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教科書を読むことに対処できるようになってきたむすこ。

ディスレクシア
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5年生になったディスレクシアなむすこ。

さすがに、音読の宿題は毎日出ません。

それでも、一日置きぐらいは出ています。

そんな時は、今年も家では「ペンでタッチ」の読み上げ教科書で、音読宿題に取り組んでいます。

4年生の時とちょっと変わってきたのは、読み上げ機能を毎回使わなくなったことです。

教科書を覚えてしまう前は、語尾、ことばの切れ目が怪しいことは見られますが、見開き2ページと言う目標を立てれば、がんばって読んでくれることがあります。

もちろん、その時の気分や体調によっては全て読み上げに頼る事もありますが、音読への取り組みへの意識が変わってきたそんな気がします。

まぁ、そもそも頭に入らない音読をやっても、なんの意味もないのですけどね。

音読は、イライラにも繋がりますので、時間の無駄にさえ思うのです。

小5国語の教科書とペンでタッチすると読み上げる音声付教科書
音声付教科書
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教科書本文の内容を聞いてみました

音読は何の意味もないと記述いたしましたが、念の為むすこに読み終わっ後に、「大体、なんて書いてあったかわかる?」と聞いてみました。

そうすると、読んだ文章の内容を頭の中から文章を組み立てるような話し方で教えてくれました。

「すごいね、わかってるね、えらいね」

授業で1週間習った文章ですが、この文章嫌いが内容を答えてくれるなんて、普通の人には当たり前ですが、ぼくはとてもうれしくなりました。

文章や本やまんがは読めなくても良いし、嫌いでも良いと思っています。

但し、色々な物語やお話しの内容を口述でも良いので、知って、理解して、自分に為になるもの等、自分のこれからの人生に役に立つものを選んで行けるようになれば、それはきっと今後の人生プラスになるのではないか、そんなことを思うのであります。

幸いな事に、読める読めないは別にして、物事の理解は悪いほうではありません。

学校やともだちから聞いて、気に入ったもの、気になったフレーズやその感想はよく話をしてくれる方です。

話すことによって、その話の理解が深まり、より自分の中で昇華していっている方だと思っていました。

昨日記述したゲームの話になりますが、ごはん以外ゲームばかりしていると、そんな事を話す時間もありません。

その機会を、ゲームで失うことがもったいないと思い、制限をかけました。

その事に気付くまで、制限解除の道は続くのであります。

404 NOT FOUND | 【学習障害むすこ】空気は読むが字は読めない
ディスレクシア・境界知能改善を目指したい、おとうちゃんと家族のブログです。

本好きのむすめを見て

むすめが、ベッドに入ると大抵は大人しく何かをしています。

iPadで動画かロブロックス(ゲーム)それか本を読んでいる時です。

この間むすこに、夜やたら静かになったむすめが気になったので「(むすめが)何してるか見てきて」と言うと「本読んでたよ」と見に行ってくれました。

むすめは、Youtube熱も冷めて、ゲームもそれ程長い時間をやりません。その他の時間は大体本を読んでいます。

毎週何かしら本を買ってあげています。

その、本をベッドで読んでいたむすめを見てむすこが「ぼくは、字と本はだめだ、他の事でがんばる!」と言っていました。

そんな、決意することでも、威張ることでもないのですが、むすめとあまりにもタイプが違うことを自覚しているようで、こんなセリフを言ったのだと思います。

「良いんだよ、字が読みづらくて意味がわからなくても、NETFLIXもYoutubeもあるし、NHKもあるし、おとうちゃんが読んであげるし、今は色んな方法があるから、自分にあった方法で内容がわかれば、、、、、」とそんなことを言ってあげました。

そして、「あなたは本読みが下手じゃないよ。上手だよ。それにお話しを聞くの好きでしょ、作るのも好きだし、好きなことをやっていければそれでいいじゃん」とも付け加えてあげました。

これで、自信を持ってくれたかわかりませんが、知識をやたらに吸収することだけを求めるのではなく、アウトプットができる特技があるよと言う事が今後自覚できればと思うのであります。

まとめ

だいぶ、教科書を読めるようになってきたむすこのことを記述しました。

読めるようになったとしても、「文の量が多いとダメ」「先が遠すぎる本はダメ」「ゴチャゴチャしている文字はダメ」「読みにくいフォントはダメ」「音読しただけでは内容は理解できない」とディスレクシアの基本はそのままです。

彼なりに、文章の読み方のコツと言うのを会得出来てきて、限界値がわかってきたと言うのが今の状態です。

限界がわかれば、なんとかその限界ギリギリ向かって読むことが可能になったと言うのが今の状態です。

その限界ギリギリまでいけそうと思った時は、つっかえることなく、語尾は多少誤魔化しますが、感情を込めて上手に読むことが可能になったということだけです。

担任の先生には、それがむすこが全てと思って欲しくないので、その事を分かってもらおうと面談に臨んでまいります。

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