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ミチムラ式漢字カードを試す

ディスレクシア
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漢字の書き取りに嫌悪感を持っているむすこ。

何とかしようと学校の漢字プリントもがんばっていますが、

やはり何かが外れています。そして、少し時間が経つと忘れます。

そこで、このカードが対策になるかどうか始めました。

ミチムラ式漢字カード
3年生用マニュアルとカードです。
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ミチムラ式漢字カードとは

「書かずに、唱えて覚える」

「部品の組み合わせで覚える」

「熟語で読みを覚える」

このようなカードです。

書くことを異常にに嫌がるむすこにとって、これで覚えられれば大変良い教材です。

フォントはUDフォント「UDデジタル教科書体Pro」を使用していて大変読みやすいと思います。

昨日、持ち帰ってきた漢字プリント。。。

持って帰ってきた漢字プリント2枚のうち良かった方の1枚
悪かった方はとてもお見せできません。。。。
わからないところは後回しにする技が使えるようになりました。
いいぞ!

「研究」が分からないようでしたので、早速「ミチムラ式漢字カード」を見せ、おさらいをさせました。

ミチムラ式漢字カード「研」と「究」
うら

やる気がなかったのか、気分が乗らなかったのか。

だめでした。一瞥しただけ。

組合せと裏の熟語の読み方を一度は読んでくれましたが、気もそぞろと言う感じです。

確かに、いきなり見せてもカードに書いてある情報量が多いので頭の中で整理するのは大変だとは思いました。

以前障害が分かる前に「絶対成績があがる!」なんてよくあるキャッチフレーズのものを彼がもっとも嫌う反復練習(書き取り練習)をさせてしまったもんですから、そのトラウマがあって漢字勉強に対するアレルギー反応が出てしまっていたようです。

成績が上がる方法

むすこの場合、成績を上げることは無理ですので、将来社会生活がきちんと出来るようにすることのみを目標にしています。

目の前に現れた道路標識や看板等の日本語が読めて、お使い等の日常生活に必要な計算ができればそれでいいと思っています。

でも、ディスレクシアが分かる前は違って、少しでもテストの点数が上がってむすこの学校に行くモチベーションが今以上に上がってくれればいいなあと色々試してみたことがあります。

そして、反復練習(書き取り練習)をすれば「絶対成績があがる!」等と言う教材を利用し、そのままそのキャッチをうのみにして、無理やりにやらせてしまったこともあります。
その時はむすこも成績が上がることを信じて、反復練習を一生懸命取り組みがんばってくれました。でも、最後は泣きが入り。成果もがんばった割にはありませんでした。
それでLDに気付いてきた訳です。

人によっては、反復練習(書き取り練習)もよろしいかと思いますが、うちのむすこはだめ。

ですので、このよう漢字カードを使って、勉強として漢字に触れて、テレビや町で見かけたものと外の世界と連動させ記憶に定着させていければと思います。

書きの方はできれば越したことはないですが、

極端な話ですがいまは、記述はICT機器で対応できますので、それでできればいいかなとも思っています。

ICT機器として、お下がりのノートPCを早くから与えてこちらはアレルギーが出ないようにしてあげてる次第です。(今はマインクラフトでも構わない!)

漢字カードもう少しやらせてみます

むすこが昨日どういう気持ちで、この「ミチムラ式漢字カード」を見たかわかりませんが、無理の無いように親と一緒に続けてみようと思います。

覚えられた漢字カードは横に置いて、分からない漢字が無くなるまでが目標です。

忘れてしまっても出来るだけのフォローはしていこうと思います。

唱えて覚えよう | ミチムラ式漢字学習法|かんじクラウド株式会社
何度も書かずに部品(パーツ)の組み合わせで漢字を覚える学習スタイルがミチムラ式(道村式)漢字学習法です。発達障害やディスレクシアなど漢字が苦手・覚えられない子どもたちの特別支援教育にも最適。漢字ドリルと違って何度も書かずに覚えられるので効率的かつ楽しく取り組めます。

「ミチムラ式漢字カード」のウェブページです。やり方の動画も配信されていますので、参考にしようと思います。

ディスレクシア向けに活用したい教材まとめ
うちの中で、ディスレクシア対策として活用を考えてみた教材を羅列してみました。

まとめ

漢字の書き取り、むすこも自分なりにがんばっているようなので、がんばっている気持ちを削がないようにやってあげることが大事。

「やっとけ」的な教材は避けて、親と一緒にやっていけるもので楽しく、おもしろく覚えさせる。

困っている事を素直に言い出してもらえる環境を作って行く。

ICT機器にも頼っていく。

以上本日はこんなところです。ではでは。

追記

追記:2020年8月1日

ディスレクシアにとって漢字は、やはり難敵です。

時間とともに、どんどん思い出せなくなります。

このカードを使って収穫なのは、部品で覚えることが少し頭に残っているようで、

例えば「有」と言う漢字の時には、

おとうちゃん
おとうちゃん

一、ノ、月 だったよね

むすこ
むすこ

えー、忘れた。。。。あ、そうだ!

と言って練習帳に記載してました。(但し、乱雑)

もう少し!

追記:2020年12月14日

どんどん忘れていく漢字です。

ただ、部首と部品と言うのは不思議と覚えてくれています。

例えば「のぎへん」。こんな簡単な辺も忘れていることもあります。

そう言う時には、「ノと木だよ」と言うと思い出してくれて、不思議とその漢字も書けたりします。

ただ、書き以外に問題が出てきました。

「読み方」です。

一つの漢字にたくさん読み方があります。

むすこの賢いところは、まず一つ覚えやすいものを覚えるようにしています。

しかし、4年生ともなると、違う読み方をする熟語が出てきます。

日ごろ出てきた時や、遊びの中で指摘していかないとダメな。

「経験から学ばないと覚えない」うちのむすこです。

地道にがんばります。

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