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ストーリーからの理解とアクティブ・ラーニング

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むすめの算数答案

これは、小1むすめの答案です。

算数の文章題の場合は、「文章→式→答え」が通常問われるものかと思っていたのですが、最近は逆パターンの「式→文章作り」をする問題まであるのですね。

まだ、たし算ひき算漢字を習って幾らも経っていない子達にこのような問題ってかえって混乱しないもんですかね?

結構難しいことやってるな~と感心してしまいました。
(※くまの数えの単位は「頭」ですが、そこは知らないので目をつぶってください)

むすめたち1年生がサラサラこんな問題をやっているのを見ると、ついつい小4むすこの事を考えてしまうのであります。

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ストーリーからの理解

申し訳ないですが。

むすこはLDな為に多分これはできないだろうな~ と予想してしまうのです。

むすこはどちらかと言うと、ストーリーが理解できた場合は能力を発揮するタイプ。

全体像を俯瞰してそこから組み立てる。そんな主義です。

前にTwitterで紹介したステンドグラス風の画もそんな感じ。

ぐちゃぐちゃのランドセルからこの作品を「救出」した時は、(どこがドラゴンなんだ?)と一見わかりませんでしたが、スマホで写真を撮って画像を見てみるとぼくにもようやく全体が見えて(あ、ドラゴン。しかも背景もある。)と作品が3Dで浮かび上がってきました。

彼の頭の中で、とあるストーリーと広い広い全体像があって、そこにドラゴンが飛んでいる風景を切り取って、無理やり狭い画用紙に押し込んだのだと思います。

いつも何か創作話、鼻歌、机叩いてリズムを取っている

何か話してくれたり、歌を唄ってくれています。

特に最近は、二分の一成人式の練習が始まった頃から机をいつも叩いてリズムを取っています。

彼の頭の中には、何かの音楽か情景が常に浮かび上がっているのだと思います。

お話しも、盛り上がるような場面が続いているので、ゲームやアニメが影響しているのかな?とも思ういます。空想が大好きなようです。

それに増して、運動神経や体幹が良いとの話ですので、頭の中のファンタジーな世界でも自分が飛び回ってなんでも出来ているようなそんな想像をしているのかなと思います。

上述のドラゴンも本当は自分がどこかにいるんでしょう。描かれていませんが。

でも、彼の弱点は文章をうまくまとめることができないことです。
最近はそこそこ文字を書けるようになりましたが、文章を書くと冗長的な文章や話になってしまいます。

相変わらず「えーっと、えーっと」と言って、最後には「忘れちゃった」で終わることも多いです。でも昔ほどではありません。だいぶ改善されてはきました。

電子メモパッドを使って、殴り書きしながら思いついたことを話してくれることもあります。その対処が成長したところです。

アクティブラーニング授業

今の小学校は、アクティブラーニング的な授業が増えてきているなと感じます。

ただ座って授業を聞いているだけではなく、能動的(アクティブ)に学修(ラーニング)するって言うあれ。

「えーっと、えーっと」と言うのが改善されてきたのは、自分の意見を言う授業が増えてきて何かを発言する前にどういう準備を頭の中でしておかないといけないのか、彼の中で整理する癖が身をもって出来てきたことなのだと思うのです。

実際、今年の担任からは「すごくたくさん発言してくれます!」、「みんな、〇〇くん(むすこ)の意見に賛同してくれることも多くて」とうれしいお話しをしてくださったことがあります。

3年生までは、学校公開で見てても、まず自分から発言をすることが無かったむすこ。

アクティブラーニング的授業は合わないと感じることがあったのですが、今は自分なりに折り合いを付けて良い面がでてきているのかな?と感じます。

デメリットもあるのかとも思いますが、不得意な暗記授業ばかりでなく、自分の意見を言える場で言いたいことをまとめて言える授業が始められていることが、LDのむすこにどんな作用を及ぼすか楽しみであります。

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でも、上の画像のような文章作成問題は出来ないだろうなー

むすめみたいに、これがサラッとできればそれに越したことはありませんが、人には向き不向きがありますので、出来ないようであれば、時間をかけていつかわかってもらえればそれで良いと思います。

学校の授業もだいぶ変わったと思います。

他の能力にどのようなものに作用できるかは本人にしかわかりませんが、むすめに負けないもので能力を発揮してくれればいいなと思います。

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まとめ

今回は、むすめの算数問題から思ったことを記述して見ました。

しかし、1年生なのに難しい問題やってますね。

ぼくが1年生だったらどんな答えしていただろう??

できていなかったりして。

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