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むすこからの請求書

ディスレクシア
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むすこから請求書が届きました。

むすこからきた請求書

どこで聞いた入れ知恵なのか、「せい求書」なんて書いてあります。

(はて?いつ、おふとん敷いて(ひいた)くれたっけ? おはし並べてくれたっけ?)疑問が尽きません。

でも、こんなことを書いてくること自体、「おもしろいなー」と感心してしまいました。

しかも、20円と5円。。。。

最後の「だいすきと言った代」も0円ですが笑えます。

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道徳の授業でこんなことをやったみたいです。

「ブラッドレーのせいきゅう書」

ぼくは、道徳の教科書は学校に置きっぱなしですので実際に読んだことはありません。

むすこに聞いて見ると、「ブラッドレーのせいきゅう書」と言う単元で習ったものらしいです。

内容をむすこに聞いて見ると、こんな話だそうです。

ブラッドレーと言う男の子が、お母さんにやってあげたこと、やったことを請求する。それに対してお金をお母さんは支払ってくれたのだけど、お母さんからも請求書が来る。それには、「育てたお金」や「病気で看病したお金」等が0円と書いてあって、ブラッドレーが自分がしたことが恥ずかしくなって、お母さんに泣いて謝ってお金を返す話。

たぶん、自分の力では本文は読んでいないはず

むすこは、話の内容はわかっています。

たぶん、自分で本文は読めていないはずなので、先生やともだちが音読してくれたものを聞いていただけでしょう。

聞いて内容を理解しただけで、お母さんとブラッドレーの心情を読むところまでは考えが至ってないような気がします。

たぶん、小4の男児には難しいのでは?とも思います。

ただ自分に置き換えると、親には感謝しておきたいことや、自分がやらないといけないことをやっている。その義務を継続していることはしみじみ感じた、そこまでのことでしょう。

だから、平気で上のような請求書を提示してきたのだと思います。

この本文の要旨が分かっていれば、親に対して請求書を発行すること等、躊躇するような気がします。

ぼくは別にむすこが正直にそう思ったのであればそれで構わないと思っています。

結構難しいことやってるなと感じました。

これは、ちょっと分けて考えた方が良いような気がする問題だとぼくは考えています。

  1. お金のこと
  2. 家族とのこと

この2つです。双方ともとても大事な事だと思います。

お金のこと

「お金のこと」では、小4で自分でお金を稼がないといけないと思うむすこの気持ちは分からないでもありません。
やっているゲームの課金。サッカーの道具、お菓子、ジュース。限られたものですが、自分でなんとかしたいといつも思っているようですので、お金を早く稼ぎに行きたいといつも言っています。
サッカーの練習、体力作り。。。いつもやっていますが、彼の原動力は将来お金を稼ぐことにつながっていることです。
かなり、独立心が旺盛な方だと思います。
甘えているところもまだまだあるのですが、独立していくのは意外に早いようなそんな気がしています。

家族のこと

「家族のこと」
この単元で「家族愛」とかそんなことも考える余地も与えているのかなと思います。
家族一緒に住んでいれば、親が子を大切に思う気持ちは普通にあると思うし、その逆もそうです。それで十分だと思います。
ぼくは離婚経験があるだけに、夫婦関係は水物だと直に経験してしまっているので、ぼくは正直言って「家族愛」と言う言葉は大嫌いです。
その離婚後は、一生こどもも要らないし、このまま独りでいようと思ったことも何度もあります。でも、今のような生活をしています。人生、わからないものです。
今は、夫婦でこどもを一緒に育て、こどもの望む方向に行けるように導いてあげることが家族の基盤ととする、目下それを第一に考えて大切にして行きたいと思っています。
そんな感じです。

多様性

昭和の時代から比べてると、日本の家族観というのは全く変わってきていると思います。
経済活動、世代間の意識、慣習、法律。。。。実態にそぐわないものに無理やり現役世代の日本人が合わせているように思われます。

この「ブラッドレーのせいきゅう書」を教える先生も世代によっては、考え方や言い方がだいぶ違うと思います。多様性のある現代社会で、教える方も気を遣うだろうなーと他人事ながら思うのであります。

まとめ

さて、上記の「せい求書」の件ですが、身に覚えのない請求ですが、

今後、ちゃんとおとうちゃんのおふとんを「ひいて」くれたら20円をお支払いしようと思います。

その時、むすこはどう考えてくれるか?

そのお金をどうするか?

注目していきたいと思います。

探したら、ありました。光村図書のこれですね。

音声教科書がありました。

これを聞いたのかもしれませんね。

33 ブラッドレーのせい求書 | 広がる学び・深まる学び

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