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学習障害個別指導・・17回目 漢字が出来るようになったこと

ディスレクシア
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2月だというのに、暖かい日があったのですが運悪くちょうど寒気が通り過ぎる寒い日に個別指導に行ってまいりました。

その施設に入る前に、ファミリーマートで思う存分食べさせて補給してから行くと調子が良いらしく、最近は先生に「調子が良い」と言われます。
やはり、「腹が減ってはなんちゃら」て言うのはむすこには大きく左右される事なんだと感じるのであります。

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漢字ができるようになってきたもう一つの理由

またまた書いていた「丑(うし)」。覚えてるじゃん!

元々やっていたのは、部品で覚えていたこと

これは、前々からこのブログでも記述していました。

漢字を書いて覚えるのではなく、部品で唱えて覚える「ミチムラ式漢字カード」を使うことでした。

これと、学校でやってるドリルだけをやっていたら、要領を得たのか漢字が書ける量が見る見るうちに増えました。

これは大成功だ!と思っています。

次は5年生。

来年度のものも買っておくかな。

使う頻度は減っていますが、必要な時が必ず来るもんね

ミチムラ式漢字カード【5年生】 2020年(令和2年)度版 教科書新出順[光村図書、東京書籍、教育出版準拠]
5年生の学年配当193字の漢字カードが学校で使う教科書の順番に並んでいます。唱えて覚えるミチムラ式の漢字カードで学習を進めると、何度も繰り返し書いて覚える学習よりはるかに合理的かつ効率的に漢字を覚えることができます。漢字を覚えるのが苦手な子どもにはとくにオススメです。

漢字熟語の読みを言えるようにする

「学習障害個別指導」での大きなテーマとしては、大人になっても日常生活で困らないようにすることです。

日常で出てくる漢字や、日本語の使い方を普通にできるように指導していただいています。

そんなことで、漢字の書き取りは全くやりませんが、読み方については毎回やっています。

漢字は単体で使われるものよりは、熟語の方が街中では多いと思いますので、熟語の方に割合を増やしてもらっています。

むすこの方も、イマイチ、文字としての「熟語」と「述語」(意味は知っています)がごっちゃになって迷っていることもありますが、今覚えられなくても困らないと思いますので「熟語だよ」と軽く教えてあげることにしています。

この「熟語」ですが「音のまとまり」っていうのでしょうか?
ひらがなも、カタカナもそうですが、音読の時に1音、1音読んでいたので、音読をさせても全く意味の無いものとして読み上げ、漢字の熟語になると「屋上」→「やうえ?」ってな調子になってしまいます。

「やうえ」なんて読んでいると、書字の方もうまくいくわけありません。

現状も、1度習ったぐらいですと、オリジナルな読み方をしています。

ゆっくり時間をかけ、まずは漢字熟語の読みを読めるようにすることを、この個別指導とぼくがやってる家庭での学習でも取り組んでいるところです。

漢字熟語を少し読めるようになってきたところで、、、、

読みが多少できるようになると、本人に自信がついたのか書き取りの方も頭の中から出てくるようになったことが伺えます。

こんなむすこでも、「音・ことばのかたまり」としての意味は意外に分かっています。

先日、久々に漢字プリントに落第点(80点以下)を取ってきました、ほとんどが送りがなでの間違いでしたが、唯一書けなかった文字は「せきどう」です。

どういう字を書くか覚えている?と聞いたら、

むすこ:「面積の「せき」に道だ!」(自信満々です)

算数の面積とごっちゃになっていました。

絶対、「赤道」という熟語をきちんと授業で聞いていなかったのだと思います。

じゃあ、「「せきどう」って何か知ってる?」と聞くと「知ってるよ、世界地図で真ん中の線で暑いところ」と完璧に答えてくれました。

「じゃあ、これからは「せきどう」は顔が暑くなるところだから「あかみち」(赤道)って書いてね」と言うと、

「あ~、そうか「あかみち」か~、思い出した!!」

たった、1,2分のやり取りですが、丁寧に読み方を教えてあげると読めるようになり書き取りにもつながると思います。

そんなことを、個別指導や生活の中で少しづつじっくりやってきたおかげで、意味のある漢字を書くことにつながってきたところがあるようでなりません。

むすこには、じっくりやることが大事で、この方が頭に定着するみたいです。

時々、頭のどこかにしまい込んでしまう事も見られていたのですが、最近ではそんなことが少なくなってきたことも感じます。

様々はものが連携することによって、実践で使える文字が増えてくることに期待するところです。

漢字の部品 → 読み → 熟語 → 熟語の読みと意味 → 書き取り

こんな順番とは限りませんが、こんあことをやっていくとうまくいきそうです?

それと、これだけやれば、大嫌いな反復練習はしないでもいいでしょう。

まとめ

漢字の書き取りテストを単元ごとにやってきますが、漢字が書けた書けないよりも、うちでは簡単に出たテストの読み方を読み上げてもらうようにしています。

漢字単体では、無駄ではありませんが意味を成さないものが多いし、書き取りテストの短文の方が教科書を読むよりむすこにとって負担がないからです。

読み上げてもらうだけですので、数分でおわりますし、その程度の時間で集中してやってあげることが大事かと。

うちの場合の漢字の覚え方は

  1. 漢字・熟語を読めるようにする
  2. 漢字を部品で覚える

これでやっているところです。

これがうまくいけば、本人は大学までは進学したい気満々のようです。
「え~っ!」って感じですが、本人のやる気にまかせて、試行錯誤しながらやっていこうと思います。

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