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むすこ「おかあちゃん問題(漢字テスト)はもういいよ」と言ってきました。

ディスレクシア
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下1.くりかえし漢字ドリル 上右2.漢字ドリルノート 上左3.かんじドリルノート

通常、むすこの学年で学校から配られる漢字関連の副教材は、

  1. くりかえし漢字ドリル(以下「1ドリル」)
  2. 漢字ドリルノート(画像上右:ピンクのノート以下「2ドリルノート」)
     の2冊。
    これに加えて、小4むすこの学年。よりによって今年だけノートが1冊
  3. かんじどりるノート(画像上左:オレンジのノート以下「3ノート」)
    と言うものが加わりました。

1学期のコロナ休校に為に、先生が心配して「1ドリル」と教科書の漢字を少しでも「3ノート」に練習させて漢字の遅れを宿題で取り戻そうと言う配慮です。

まあ、ノートってことは、結局ほぼほぼ漢字の反復練習の為です。

ぼくは、「なんで「2ドリルノート」があるんだから「3ノート」なんか意味ある?」と思っていました。

実際、渡された直後の1学期までは、うちの小4むすこは、「1ドリル」と、「2ドリルノート」をこなすだけで精一杯。宿題でやっているだけで、泣きが入る時もありました。

そして、更に漢字勉強が足りないと思われた時は「3ノート」に書いて来いと言われる始末。

これには、相当辛いんだろうなと思って、「1ドリル」だけぐらいは自分でやって様子を見て、「2ドリルノート」は余裕があれば程度で、「3ノート」への書き取りは止めてくれと先生に申し入れ、うちの漢字練習方法を説明し、むすこにとって「無駄」な反復練習はできるだけ免除することにしました。

うちの漢字練習方法の説明だけでは説得力が無いので、毎朝妻がむすこに「漢字小テスト」(通称:おかあちゃん問題)作ってやらせることにしました。

そして、毎朝やったその「おかあちゃん問題」を「3ノート」に貼り付けて宿題をした証拠としました。

左:「3ノート」、右:「2ドリルノート」(この時は、おとうちゃんが書いてます)
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「かんじどりるノート」に漢字の練習してるぞ

ところで、10月になってからその「3ノート」に宿題の漢字練習をしているところを見かけました。

「おいおい、そんなに漢字の練習しなくていいぞ、先生にも言ってあるし」と声をかけましたが、

「大丈夫」と言うむすこ。

反復とまではいきませんが、例文を1回づつ書いて理解しながら書いているようでした。
(しんにょう下手くそ。「点+ろ+にょろ」って教えたじゃん。忘れてる)

10月になってから自分で漢字練習してる!

なんか変わってきたなと感じました。

「もうおかあちゃん問題(漢字小テスト)はいいよ」

そして、先日「もう漢字の練習自分でできるから、朝の「おかあちゃん問題」はいいよ。」と言い出しました。

「え!? 宿題で何回も漢字を書いていかないといけないかもしれないんだよ」と言うと、

「大丈夫だよ、自分でやるよ」と言います。

 

すごい!進化した!!

「おかあちゃん問題」より、むすこにとって宿題で出る反復漢字練習の方が辛いはずです。

それでも、それで良いと言い始めて、漢字だけでも通常の子と同じ勉強ができるようになったのが、逆にうれしくなりました。

 

「おかあちゃん問題(漢字小テスト)」を「3ノート」に貼って宿題の代わりにしてました。

まとめ

これまでのむすこの努力により少しづつ、漢字の成績が良くなってきたのは間違いありません。

それでも、漢字練習が好きになった訳でも、反復練習ができるようになった訳ではありません。

「無理しないでね。出来なくなったら手伝うから」と言って、いつでも助けは出すと言うことは言ってあげました。

 

こんなこと言いだすのは、

漢字の成績が良くなっただけではなく、人と違ったことをともだちの目も気になるし、それと少しづつ自立していこうとしているのではないのかな?と感じられます。

人としての成長ですね。

まだまだ、複雑な計算問題の場合や教科書の音読は「おとうちゃん手伝って」と言ってきます。

これからも、全部できなくても構わないし、手伝えるものは手伝ってあげます。

漢字だって、また辛くなったらいつでも他の手を考えてあげます。

 

一生だめな場合もあると思います。

それでもこうやって、自分でやれると信じて、少しづつ親の手から離れて行こうとする気持ちを持ってもらえれる子になってくれればいいなあと思いました。

 

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