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ディスレクシアむすこ、ローマ字をすっかり忘れたので再学習にあたって

ディスレクシア
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小学4年生のむすこがタブレット学習であるすらら低学年国語コースが終わったので、高学年コースに進んでみましたが、急に高度な内容になったのであえなく撤退して、低学年コースの弱いところにもう一度戻って取り組むようにしました。

すらら教材のローマ字のところでまたもやつまづく。キーボードの配置はだいぶ覚えていて、「I 押して」と言えば、すぐにポチー。「E 押して」と言えばこれまたすぐにポチ―。

キーボードの位置とアルファベットは覚えてくれているようなので第一関門を突破してことでがんばりました。

次は、ことばが打てるようにしたいのが次の関門と言うか目標にがんばってみようということにしました。

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ローマ字について

ありがたいことに、Twitterのフォロワーさんに「ヘボン式ですか?訓令式ですか?余裕があるのであれば、ヘボン式の方が。。。。」、更に「中学生になったらヘボン式しか使いませんから」とアドバイスをいただきました。本当にありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。

むすこには学習に関しては「余裕」なんかありません(笑)

それに、ぼく自身も「ヘボン式?」「訓令式?」とそう言えばあったなと、あやふやな状態でと言うか困った事も無いから、特に気にせずここまで来てしまいまいした。

これは良い機会ですので、浅い調査で恐縮ですが理解できたものを記述してみます。

そもそもローマ字って?

  • ラテン文字(ラテンアルファベット=ローマ字)を用いて表記する日本語
  • ラテン文字の19文字程で表すため簡単(漢字やひら・カナが無いから)
  • 日本語の音声を表記する。
  • 日本語を知らないと読めないことが多い。
  • 主に「訓令式」と「ヘボン式」がある。
  • 「内閣訓令第1号」と「内閣告示第一号」で制定されている(昭和二十九年十二月九日)。
  • ローマ字は外国語ではない。日本語の一つとされる。だから国語で習う。
  • ローマ字入力 ≠ ローマ字表記
  • パスポートはヘボン式ローマ字と決まっている(伸ばす音とか例外もあり)
  • 日本語が世界に通用する文字で表記されることが必要だから(氏名、地名とか)
ラテン文字
【大文字】ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
【小文字】abcdefghijklmn​opqrstuvwxyz
※訓令式だと、通常この中の19文字を使う。
文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 内閣告示・内閣訓令 | ローマ字のつづり方

え?何種類もある!ローマ字ってなんなんだ??

ローマ字の歴史は、wikiedia等を見てみると古くは戦国時代キリスト教布教のためのポルトガル式ローマ字が始まりだそうで、かなり歴史は古いようです。

それから、鎖国、維新、戦前の日本式ローマ字を新しくした訓令式、戦争中のローマ字弾圧を経て、そして、戦後のGHQが日本の民主化のために、ヘボン式導入を利用しようとした為に、日本政府は上記の内閣訓令で、ローマ字は訓令式を基礎とし尚且つヘボン式の使用も認めると言う、弾力的な運用を認めるものを告示したそうです。(って言うか、占領軍がヘボン式しか読めないからだね)

GHQのローマ字、PTA、6・3・3制等の教育制度に口を出してきたことはこの本に少し触れていたような記憶があります。

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日本式・訓令式・ヘボン式・英語式・・・よくわからないや

このローマ字の種類については、学校でも習ったこと無いし、誰にも教わったことが無いので違いと言うのがうまく説明できません。色々見てみると、日本語を知らない外国人が見ると訓令式は読めないということはわかりました。
そして、道路表記、駅名、スポーツユニフォームの背番号に書いてある名前、パスポート、巷に溢れている英語表記等々。。。何が本当のローマ字なのかよくわからなくなってきました。

ここで、思ったのはカテゴリー分野で独自使い方をしていて、お互いに統一性に欠けるものであると言う事なのでしょう。

そこで、ぼくたちがこどもにローマ字表記をする際にその使うべきところで、正しい使い方を臨機応変に教えていくことが大事なのかなと思いました

そう言えば、プロ野球の王選手の背中の名前入れで「OH」と書かれたのを初めてみたときになんで「OU」じゃないんだ?とその時丁度小学3年生だった、ぼくは思ったのでした。
スポーツと言ったらプロ野球あの頃、選手の背中のローマ字名を見てローマ字を覚えたっけ。
野球は全く見なくなりましたが、そんな事を思い出しました。

主な表記方法

wikipediaを参考に「東京=Tokyo」を例に記載してみました。

  • 訓令式・・・伸ばす音の上にチルダを付ける。普通にやってもキーボードじゃ出力されない。
  • ヘボン式・・同じく、ハイフォンを付ける。これもキーボード普通じゃ出力されない。

ちなみにOfficeアプリであれば「記号と特殊文字」>「ラテン文字1補助」とか「ラテン拡張A」とかを使えば簡単に文字上の「チルダ」と「ハイフォン」付きが指定可能です。ブラウザ用もあるでしょうが知りません。ちなみに上の表はPowerPointで作ってます。

  • 英語式・・・外人が読むと「トキオ」とか「トキヨー」とかになるのかな?YMOかよ。
    これじゃローマ字じゃねーや、ただの英語。でもこれが世界に通用する書き方。むすこにはこれを教えるべきか。
  • キーボードローマ字打ち・・うちのむすこには、上のローマ字に加えてこれも教えなきゃ。

ローマ字のつづり方 第1表・第2表

文化庁のウェブページ「ローマ字のつづり方 第1表・第2表」より転載させていただきました。

第1表は、「訓令式」です。第2表は「こっちにしても構わない表=ヘボン式」だそうです。

文科省の「学習指導要領」の解説にはこんなことが記載されています。

ローマ字の表記に当たっては,「ローマ字のつづり方」(昭和 29 年内閣告示)を踏まえることとなる。ここでは,「一般に国語を書き表す際には第1表に掲げたつづり方によるものと」し,「従来の慣例をにわかに改めがたい事情にある場合に限り,第2表に掲げたつづり方によっても差し支えない」こととされている。第1表(いわゆる訓令式)による表記の指導に当たっては,日本語の音が子音と母音の組み合わせで成り立っていることを理解することが重要である。第2表(いわゆるヘボン式と日本式)による表記の指導に当たっては,例えば,パスポートに記載される氏名の表記など,外国の人たちとコミュニケーションをとる際に用いられることが多い表記の仕方を理解することが重要である。

小学校学習指導要領(平成 29 年告示)解説 国語編 より引用

この文から、学校では「訓令式」を習い、その他使う用途によって臨機応変に指導し理解させることが大事なんだよと言うことになります。

でも、個人的な実感として、「訓令式」って街から無くなってる気がするのですがどうなんでしょう。あんまり実態に合ってないような気がします。

文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 内閣告示・内閣訓令 | ローマ字のつづり方 | 第1表・第2表

まとめ

こんな感じで、学校では「訓令式」を教えていただきましたが、うちのゴールはキーボードの「ローマ字打ち」出来るようにしていくのが目標です。

むすこ自身、こんなごちゃ混ぜなローマ字はかなり混乱しているでしょう。

頭で考えずに打てるようにしていくには、どれぐらい時間がかかるかわかりません。

結局、単語と言うより一文字ずつ打てるようにするのがいいのかなと思っています。

 

フォートナイトでチャットしたいとも言っています。

タイピングソフトもやろうとしませんので、今のところこれが一番の近道のような気がします。

早くゲームPC用意しないといけないかな?

 

参考ウェブです。

ローマ字 あいうえお
「ローマ字 あいうえお」はローマ字の理解と普及を目的としたサイトです。ローマ字の概要・歴史・種類・書法を解説しています。お名前や住所をローマ字に変換するツール,小学生用の教科書とプリント,理解度テスト,ローマ字文を書くテキスト・エディターもあります。
ローマ字 - Wikipedia

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