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二次障害を避けるために、来年度の課題。

ディスレクシア
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春休み、むすめは学童に行ってもらっています。

むすこは、去年の学校休校時と変わらずよく遊んでいます。

いや、去年より遊んでいるかな?って言う感じです。

去年の今頃「ぼくはバカだから」発言を多発していたむすこですが、少しよくなってきたかな?

今年の成長はテスト用に勉強する時は合格点を取ってきてくれました。

でも、2・3日すると忘れてしまいます。

もう一度、別のやり直しテストがあった時は、油断して忘れています。
それでも、漢字も計算も自信を持って×をもらってきてくれます。

中々定着しないもんですね。

それでもいいか

「学校は間違うために行くんだよ、知ってれば他の学校に行けばいいんだよ」

そんなことを言ったことがあります。

むすこには、逆に「知ってれば学校に行かなくていい」と言う風に聞こえたようです。

(ラッキー)とばかりに漢字の練習や計算ドリルを出来る範囲でやれるようになりました。

単純です。

むすこが自分の欠点、出来る範囲、知っておくべきことがおぼろげにわかってくれて、それが自分の中で分かってくれただけでもよかった年度であったなあと思います。

学校からもらってきたテストの解答
むすこには捨てるのもったいないので、これをうまく活用しようと思っています。
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来年度これからの課題

学習面

希望的には、15歳までの義務教育分ぐらいは将来的に覚えていて欲しいなと思いますが、今のところは想像がつきません。従いまして、今のところはぼくは4年生10歳ぐらいの学習内容ぐらいはしっかり身につけて将来に出てもらいたいと考えています。

多分、ぼくがザーッと見て小学4年生程度までのものがわかれば、将来の生活に支障は無いはず。

まぁ、それ以上学力を本人が要求するようなことがあれば、それはそれでも良いと思っています。

学校で現在進行形の学習をしながら、さりげなくレベルを落とした学習をしていこうと思います。

  • 漢字
  • 簡単な文章(100文字程度)
  • 計算(電卓、スマホ可)

先日も、「カタカナの「ボ」ってどう書くっけ?」と聞いてきました。(あっ、忘れてる!)

ふざけて「ボボボーボ・ボーボボ」って書いて教えました。

「あ~」と言って一瞥して書いていましたので決して忘れているのではありません。
頭のどこかには残っているはずです。
これから訓練を通じて小学校中学年程度ぐらいまでのものをパッと頭から取り出せるようにしたいものです。

学習面ではそれが今後の長い目標です。

生活面(自己管理)

「出来ないものは出来ない」「分からないものは分からない」と自分で認めるようになってきました。

「出来ないなら、歯を食いしばってがんばれ!」なんて言うのはむすこには通用しません。

むすこも、ぼくも妻もその事を認識し、「出来ないならヒントをあげて」それでもわからなければ「答えを教える」ようにしてきました。

音読の宿題の時はこれまで大体、過呼吸気味になることがありました。そんなむすこが今ではあれだけ音読が出来るようになってきました。今でもないわけではありませんが、癇癪の頻度は確実に減りました。

それは、「音声教科書」と「わからなければ、おとうちゃんに聞こう」と補助的なものを得たからです。

他人を頼るよるな!と厳しい方は言うかもしれませんが、それが何が悪いんでしょうか?

出来ないことは出来る人に任せて、自分はできることをやる。それが社会なんだと思います。

自分の立ち位置を把握する気構えができてきたように感じます。

今後は、

  • 自己の意思で感情、思考、行動を抑制できるようにする。
    (宿題も帰ってきてからすぐやってるよー、学校にも早く行ってるよー)
  • メモする(日記つけてるなー)
  • ひみつや約束を守る(ひみつ自体を忘れる)
  • 周りとの折り合いをつける(これは得意かも)

こんな感じのものは大事だよと、それとなく教えて行きたいなと思っています。

特に「セルフコントロール」が身につくようになると、今最低なIQなんかが正常になっていくと言われています。学習云々よりもこれをうまく身に着ける方が大事な気がします。
ただ、今は「ゲーム」の時間が長いなー(許してるぼくがわるいんですけど。。。。)

その他

  • ICTリテラシー(SNS、メール等中心に)
  • 性教育
  • お金の管理・金銭感覚

親が今伝えておきたいことはたくさんあります。

一回聞いてもすぐにどこかに行ってしまうので、何度も事ある毎に伝える必要はあると思います。

忘れる事を認識したむすこなので、恥ずかしがらずに何度も聞いてくるようになりました。

こっちもめんどくさがらずにひとつひとつ耳を傾けて、同じことでも何度でも答えてあげる必要があることでしょう。

まとめ

今年度は、得意なサッカーチームの試合・練習もかなり少なく、むすこの自己肯定感をそれで補ってもらおうと考えていたのですが、そうはいきませんでした。

それでも、ともだちや先生方等各方面の方たちのおかげで去年よりは確実に気持ちの持ち方が向上していってると感じた1年でした。

今年でこれだけ効果があったと思ったので、来年度はさっぱりかもしれません。

思春期に向かう時も二次障害に陥る可能性が高いと言う事を見かけたことがあります。

プレッシャーをかけずに、今後とも応援して見守っていこうと思います。

セルフコントロール - Wikipedia

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