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先月、iPad(10.2インチ)とApplePencilを購入しました。
もう、こんなに良いものかと思いませんでした。定番のGoodNote5をインストールして仕事やネタ帳に使用していて大活躍しています。
これまで普通の手書きノートやPCを持ち歩いていましたが、もうかばんには小さなメモ帳しか入っていません。PCも本当に必要な時しか持ち歩かなくなりました。
しかししかし、こんなに良い機械ですのでメモ帳替わりではもったいない!
スポーツ、ダンスや歌が好きなむすこにも説明書無しに直感的に分かるソフトは無いもんかと。。。
そしたら、なんと「GarageBand」が無料でついているではないですか。
しかも、最初に見つけて適当に遊んでいたのがむすこです。『これはきっと興味あるぞ。。。』
そんな訳でGarageBand 初心者の私がまずは挑戦してみて、むすこにも伝授してみたいと思います。
iOS版GarageBand をやっていくにあたって必要なもの
iOSが入っているiPhoneかiPad、iPad touch
AppleさんのGarageBand のウェブページをみると、「iOS」のためのと書いてあります。
まず私はここで躓きます、「私のはiPadOSだぞ!大丈夫なのか?」と(おっさんですね)。
でも、色々ググってみると、「iOS13/iPadOS」対応らしいので、両方のOSに対応しているのだと。
まだ、私にはiPadOSはiOSの高機能版なのだろうと言うぐらいの区別しかついてませんが、調べるのもめんどくさいので、同じものがインストールされていると勝手に判断して次に進もうと思います。
使えるデバイスは以下ですね。
- iPhone
- iPad
- ipod touch
iOSとiPadOSが入っているデバイスであれば問題無いと言うことなりそうですね。
OS
iPhoneかiPadをもっていれば当然入ってますね。
「 iOSのためのGarageBand」
「iOSのための」と言うのが気になりますが、これもインストールされているのでこれもこれでOKですね。
デバイス選び
さて、「GarageBand 」がどのデバイスでは快適にならなくなるのか?
対応OSのバージョンはどこまでいけるのだろうか?
私の持っているiPad(10.2インチ)はどうなのか?
調べても全くわかりませんでした。
「マルチコアのベンチマーク「1000」」とご記載されているとあるサイトもございましたが、私には裏が取れませんでした。そもそも「マルチコア1000」の意味もよくわからないのに。。。。
最新のデバイスがあればいいのかな?と投げやりな見解であります。
他に必要なもの
ちょっと洗い出ししてみました
- DTM機器
- オーディオインターフェース
- 各種ソフトウェア
趣味の域なので、見ていくとキリがなさそうです。
今は、むすこの可能性の為と考えているので、今ある「GarageBand」の使用方法をお金を掛けずに極めていければいいかなと思います。
私のもっているiPad
2019年に発売された、現状で一番新しいiPadです!
CPUが世代的に劣る等と言われているようですが、画面も大きいですし(これが素敵です)、私にはこれで十分です。
GarageBandの初心者にも、きっと私の希望に応えてくれると思っています。
主なスペック
ディスプレイ:10.2インチ Retinaディスプレイ
チップ:64ビットアーキテクチャ搭載A10 Fusionチップ
サイズと重量:250.6 mm×174.1 mm×7.5 mm Wi-Fi + Cellularモデルなので493 g
OS:iPadOSにアップデート済
ApplePencil使える!=これ大事!
まとめ
以上が言いたいことを書いていきましたが、書いているうちに段々気持ちが盛り上がってきました。
仕事等の合間を見てポチポチやってまいります。
このiPadで物足りなくなったら(? なればいいですが)
次のPCはMacかなあ
まずはこれを見ながら勉強していきます!
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