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むすこと一緒に本を読む・・・算数障害の絵本ですが

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むすこに似ているところは無いかな?と思って、算数障害の絵本を読んでいました。

この本です。

この本は最初の節は、小学3年生になった男の子が、学校で時間を測って計算問題をするとどうしても焦ってしまって、計算問題が解けなくなりました。

次の節では、計算問題はできなくても、思考力等じっくり考える問題には天才的な能力を発揮します。そして、算数オリンピック候補にも選ばれますと言うことでお話が終わります。。
最後の節の部分で、「算数の天才」ということになるのだと思います。

うちの場合、いくらなんでも「算数の天才」と言うものにあてはめることいは無理はありますが、最初の節で時間に追われるとできなくなるというのは、全く同じものを感じました。

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めずらしく、本を「よみたい」と言うむすこ

この絵本を、傍らに置いておいたら「ぼくもよみたい」とむすこが言い出して、ぼくの仕事用いすに座って、音読で読み始めました。

絵本なのですが、字は多い方です。

「大丈夫かな?」と思っていると、8割方読み進めると。

「あと、読んで」と言ってきて残りを読み聞かせをしてあげました。

最後まで内容を知りたいと言う事も珍しいです。

内容が内容だけに興味があったのかもしれません。

読み聞かせ

あと、4ページ程で終わりでしたが、読み聞かせをしてあげました。

ぼくの膝の上に座ってきました。

1歳、2歳、3歳ぐらいの頃と同じように膝の上に座らせてむすこに本を読んであげていました。

その時と同じです。思い出してしまいました。

むすめも自分の本を持ってきて、隣で読んでいます。

「おとうちゃん、重くない?」と気遣う言葉もかけてくれます。

重くなんかありません。

最後まで内容を知りたいと言うむすこの気持ちがうれしいと思いました。

ディスレクシアであっても、本を読んでみたいと言う気持ちはあるのでしょう。

そして、自分はどうして読むのが苦手なんだろうと知りたいのだとも思います。

読み終わって

感想を聞いてみると、「ちょっと似てるね」と言っていました。

算数の天才の節の部分は避けるようでした。

でも、
「〇〇くんも、時間に追われると全然できなくなるのは一緒だから、焦って先を急ぐように問題に取り組まなくてもいいんだよ。この子みたいによく考えてやれば嫌だと思ってた問題も聞いてることが分かってきて、出来るようになるかもしれないよ。全部やろうと思わなくても、1個づつ落ち着いてやればできんだから。」とアドバイスをしました。

そうしたら、どこかすっきりした顔をして、ご機嫌で自分の床に就いていきました。

さっきまで、計算ドリルの宿題を四苦八苦しながらやっていた彼はどこかに行ってしまいました。

一緒にこの本を読んでよかったなあ

朝になるとケロッと忘れてしまうと思うので、この本はしばらく本棚にしまわないでその辺においておこうと思います。

算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし 算数障害を知ってますか?
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まとめ

ぼくは、比較的数学は好きな科目でしたので、むすこも得意なんじゃないか?と根拠の無い思いが行き過ぎているのではないかなと思って、むすこには申し訳ないのです。

でも、国語でも算数でも英語でも仕事でも、焦って取り組むとろくなことは無いと言うことを少しづつ分かってもらえればいいなと思います。

今でも、何か分からない事にぶつかると、「急がば回れ」精神を思い出し、ひと呼吸、ふた呼吸してから、一からやり直すことも少なくはありません。

そんなことも大事だと言う事もむすこにもいつか分かってもらって、症状が改善できればと願っています。

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追記

追記:2020年10月2日

算数が好きなのはわかっていたのですが、別の問題で躓いているようです。

それは、桁の多い筆算です。

計算が出来ない訳ではないのですが、数字が多いと、桁をうまくそろえることができなかったり、字が乱れているので書いた数字が読めなかったり、筆算する字を大きく書きすぎて、欄に入りきらなかったり。

おかげで、途中で計算を断念したりして、もったいないことケースが多くなっています。

方眼ノート等で計算練習をしていましたが、テストになるとマス目すらありません。

せっかく苦労してやってきたのに、思わぬところで躓いてしまいました。

困ったな。また自信を無くさなければいいけど。。。

追記:2020年11月6日

計算問題単体では、以下の事を守ってやれば間違いが少なくなる!と言うことが分かってきたみたいで実践しようとしています。

  • 落ち着いてやる
  • 急がない
  • 複雑でも一つ一つ見てやる

どれも、むすこには難しい課題です。

そもそもテストは時間が区切られています。そうすると、気が焦ってしまうそうです。

そんな時は「全部できなくていい!」と、全部間違うより一個確実に合うようにする。

四則計算で、混じった問題でも「じゅんじょよく」「一個づつ」やる。

最後の答えが合ってなくても、途中の計算まで合ってれば褒めてやる。

そんな感じで、ぼくも傷口を広げるような言い方をしないようにしてやろうとしています。

ただ、複雑になってきた「文章問題」がなー、、、、読字が不得意なんで困ったな。

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