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足し算と引き算を間違える

ディスレクシア
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うちのむすこ。

繰り上がり、繰り下がりはできます。九九もできるようになってきました。

でも、足し算と引き算をあべこべにやってしまうことがあります。

計算はあっています。「+」「ー」を入れ替えると合ってます。

究極は、3桁の筆算引き算をやっていたりすると、百の位が足し算になったりします。

そういう計算方法があれば、「〇」ですが残念ながらそんなもんは存在しないので、「×」です。

低学年までは、「惜しい!」「もったいないなあ」と彼の心のままにやらせていたのですが、そろそろ対策を考えていかないといけません。

四則計算
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むすこの特性

さすがに、掛け算と割り算は間違えません。(今のところ)

足し算と引き算だけです。

足し算と引き算が「あべこべになっているよ」と言うと、「あ!」と言って書き直せるので理解はしていると思います。

そもそも、彼の特性として、

  1. テストの時間制限に無駄に焦って見直ししない(する余裕がない)。
  2. 思い込みが激しい(アスペもあるかも)
  3. 不注意(ADHDも入ってるか!?)
  4. めんどくさがり屋
  5. 筆圧が高いので、文字が雑になる。
  1. は飛ばして、
  2. は思いこむととことん行ってしまいます。
  3. はADHDの気がありますその特性の一つ。よく見ていないことが多々あります。
  4. はめんどくさがりなので、見直しで筆算なんかは一切しないし、人間電卓の如く全て暗算でやろうとすることがあります。
  5. は雑になるのは構いませんが不思議に桁を間違いません。でも、一旦そこから目を離すと、雑なのでわからなくなってしまいます。

特に2.と3.を組み合わさると、周りが注意してやらないと書いてあることが全く見えなくて、思った通りに計算を進めます。手強いですよ。
そしてめんどくさがりで暗算で処理しようとします。もし可能なら天才です(無理)。

見直し引き算の後、転記ミスも同時掲載。

対策

まだ4年生で、しかも今は遊びや運動優先で、勉強のことを言ってもすぐに忘れてしまいます。そこでむすこにはこれから忘れても構わないので、何度も提案して、今後定着するように以下のことを言う事としました。

  1. 問題文を読む。(今は、読むのを忘れてもいい。)
  2. 見直しをする。(見直しをして間違っていても構わん。)
  3. (文章、計算問題に関わらず)引き算か足し算か必ず確かめる。

現時点の算数の場合、文字を書かせる問題も無く、まだ文章題も短い文章ですので、彼のディスレクシア障害でも何とか何とか低空飛行ながら処理出来ています。

見直しをすると言う事は、2回問題をやると言う事ですから、めんどくさがり屋の彼には相当しんどい要求です。

昨年は「増やすの?減らすの?どっちを答える?」と聞いても思い込みが激しいので、中々頭の中を修正出来ないでいました。

でも、しかし、見直しをすることによって、「足し算」「引き算」の間違いを見つける「可能性」の兆しがみてきました。思い込みがここで解消できるかもしれません。

そして、見直しの時に少し変わってきたのが、プリントやテストの余白に筆算をするようになりました。その筆算が間違っているんですよねー、まあ、良いです。
あのめんどくさがり屋が少し進化です。

テストの点には全くこだわっていませんので、今は問題の意図するところを想起できるようになれるようにしていきたいなと思っています。

ひとりで勉強させるとこんな感じになります。
この状態は避けたい。

まとめ

低学年の頃は、
「おいおいそんなまじめな性格どこからきたんだよ?」そんなバカ正直な性格が、テストは全部頭から埋めたい融通の利かなさで、わからない問題に躓くと後ろの方が全部空白ってことはよくありました。それで、時間が足りない!と言っても当たり前ですよね。
それも無くなって、出来る問題から処理するようになってきました。

また、見直しをする考え方がなかったのですが、その考えが出てきたので成長を感じます。

発達障害・学習障害は、みんなと同じものをやっていこうとするとできないものも出来てきますね。まあ、それはそれで、学習課程のものが処理が困難だけで、どこか偏在するものがあるだけなんだと思うのです。だから今後の成長を見守って出来ることをやらせていこうとそう思うのであります。

あ、あと「名前は先に書く」ね。

時間制限に焦ると言うのはどうしようか?
おいおい考えていきます。

追記

追記:2020年9月27日

先日のテストでも、「+」と「-」を間違えて計算していました。

足し算が2問あって、その後引き算に切り替わるところで間違えていました。

しかも、あべこべの答えは合っています。

よく見れば合うのですが、周りの鉛筆の音や、もう裏の問題に取り掛かっている人がいると、気持ちがそっちにいってしまって、よく見れないようです。

これは、気持ちの問題なのでしょうか?

全部できなくてもいいから、焦らず落ち着いてねと言っても、周りの雰囲気と音に惑わされるのは変わらないようです。

どんな、ことばを掛けてあげればいいのか?まだまだ迷い中です。

追記:2020年10月24日

相変わらず「たし算」と「ひき算」を取り違えて計算してしまうことがまだあります。

宿題で、おとといもありました。これを間違えなければ、倍の点数があったところです。

もう、「よく見ろ!」と指摘することはやめました。

軽く「間違えちゃったね」と言う程度に留めようと思います。

自分ではよくわかっていると思いますので、精神的に追い詰めるような言い方するのは逆効果なので。

と思っています。

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