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「SDGsには、実は0番がある!」

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小5のむすめが、ちょっと前からこう言っていました。

「お父ちゃん、SDGsには、実は0番がある!」

何度も言われたのですが、あまり気にも留めずにいました。

そして、この間妻からこう言われました。

「あのね、◯◯ちゃん(むすめ)がSDGsの0番は”人間がいなくなれば良い”だよって、担任の先生に言ったらしいよ」

「先生、なんて言ったって?」

「聞かなかったことにします。だって」

“人間がいなくなれば良い”それは随分と極端なご意見。

確かに、大項目17目標の幾つかは簡単に達成できるでしょう。

でも、人間が作った目標ですので人がいなくなったら人類滅亡後の着地になるので誰も見届ける事はできない。

それではこんな目標、作った意味は全くないと言えます。


むすめは、たくさん本を読んで、動画を見ていますので、小さい頃から物知りで、博識です。

色んな事が常に頭の中をぐるぐると回っているような子です。

それによって、先入観が先走ることが多くあります。俗に言うと「頭でっかち」になりがちです。

先入観と言うのは、思考を狭めてしまいがちになります。

例えばちょっと前まであった一般的な先入観の例として「男性は技術職に向いている、女性は看護師や保育士に向いているという固定観念。」とか「大学の法・経済・商学部等、社会的実務に向いている学部は男子、女子は文学部が向いている。」そんなものがありました。

それに疑問を持って間違いに気づいた時に先入観は消えます。

それでもしばらくは大きな力を持っていると思える例が未だにたくさんあります。

たくさんの事例を認識し始めて思考が始まります。

そしてそれが当たり前になってきた時に「もっと早く、こうしたらよかった!」とシレッと当たり前になるのでしょう。

むすめはまだ10歳。自分自身でも満足のいく思考なんてできる訳はありません。

本人もそれに気づいている事でしょう。

自分自身の内面と対外なものと向き合って、思考を整理できればとぼくは望んています。

そんなものにマニュアルなんかないし、これからも予想外の方向に行ってしまう可能性も否定できません。

それでも、まだまだ始まったばかりの人生ですので、色んな人に出会って、見聞して行って欲しいものです。


SDGsの大目標で「「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現」とあります。

うちの子たちためにあるようなものですね。

しかし、何でこんな小難しい単語で訳するんだろう・・・一見では何を言っているのかちっともわからない。

標語のようにするならば、もう少し平たく言えば良いのに。

用語と意味をバラバラに理解するのはこどもによってはキツイ子もいる。

これで「包摂性」って言うのはちょっと気になる。

文字で考えるのが得意な人が作った訳なんだろうな。

頭のいい人が監修するからって良いものができるとは限らない。

SDGs CLUB |日本ユニセフ協会(ユニセフ日本委員会)
親子で学べるSDGs(持続可能な開発目標)サイト「SDGs CLUB(クラブ)」。各目標ごとにターゲットの子ども訳を読んだり、関連する課題をムービーやインフォグラフィックスで学ぶことができます。調べ学習や学校の授業にもご活用ください。

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