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中学1年の通知表、おつかれさま。

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無事、むすめは先週末、むすこは昨日、修了式を終えました。

むすこが通知表を持ってきました。

「おつかれさま」

修了式当日は、気持ちが解放されて舞い上がっていたので持ってきませんでしたが、別にぼくも「通知表見せて」なんて事は言いませんのが翌日持ってきました。

先生方から報告を受けていますし、結構密にやらせていただいていますので、評定点などの学習状況については織り込み済みで、そこは予想通り。

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成長が見られてうれしい

所見欄で、「わかるとうれしい顔をして、わからないところは質問をしている」と記述がありました。

『うれしい顔をするのは小学生の頃と変わらないけど、、、、え??質問している?』

ぼくは、「質問をする」と言う行為は、問題の真意がわからないとできない行為であると思っていて、質問が出来るようになったと言う事は、「物によって」は理解の深度が上がったのかな?と成長を感じます。

単に知識を詰め込んで、それを授業等で活かして発展させるのがこれまでの学習だとぼくは思います。

でも、それは難しいむすこです。

実際に何に使われることがわからないと理解につながらないからです。

このレベルで初めて聞いたことで質問をすると言う事は、予習等をしてきたお勉強が出来る方にとってレベルの低い質問かと思います。

小学生までは、質問の意味もわからないこともあったむすこです。

先生方がかなりわかりやすく教示していただいているのかもしれません。

「先生が一番よく知ってるから、先生に聞いてごらん」といつもぼくが言っているのでそれに倣っているのかもしれません。

得意のコミュニケーション能力を活かして、とにかくわからないことを質問する。

それは、様々な状況で、自身の理解につながる事です。

先生方も大変だと思いますが、むすこの成長を手助けしていただいて本当にありがたいです。

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春休みに宿題出ていやがる。

他には。。。「え?揉め事もある??」

素直な気持ちからそうなっているのか?

ともだちとの仲が悪くなっている訳ではなさそうなので、本人なりに改善していることでしょう。

取り敢えず、中学校1年。

本当にお疲れ様。学校もサッカーもがんばったよ。

しかし、春休みなのに宿題が出ていて笑える。

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一方、あゆみの事は忘れていそうなむすめ

あれ?ところでむすめのは。。。「あゆみ」なんか知るかって顔しています。

きっと、新年度になって道具を揃える時になって「あ、忘れてた」って持ってくると思います。

まぁ、いいや。

彼女は彼女なりに春休みを謳歌しております(笑)

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