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こどもの自立心を育てることと、親のエゴ。

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先日、サッカーのコーチに「子どものセーフガーディングの動画を見せますので、ご意見を共有しませんか?」と言われましたので見せてもらいました。

ちょっとユニークなコーチです。この動画を見て目頭が熱くなってしまったそうです。

子どもを守る手を、子どもを傷つける手にしない― 子どものセーフガーディング
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン / Save the Children Japan

他にも、何人かのお母さんやお父さんも一緒です。

ぼくは正直言って一目見て、理想的で抽象的で「ほわっと」した印象のものは、あまり受け付けない方です。

おそらく世代的と言うか、親の教育的に学習に関係の無いもの等、具体的に効果のなさそうなものは小さい時から意図的に遠ざけられていた影響はあるのかと思います。

この動画も残念ながら見る前は一見そのように見えました。それで内心こう思いました。

「ううう、だめだ。こう言う動画は苦手だ。見ても意見なんかでてこんよ。ごめんよ。。。。」

動画をみんなで見終わってから、しっかり感想を自分に事に置き換えて言える方はいましたが、ぼくはその場では黙っていました。

特に意見なんて正解もないし、強制されて言わなければいけない訳ではないので、ノーコメントでも問題は無いのですが、なんか引っ掛かるものがある動画です。

帰りに自転車乗ってる時に、見た事を反芻して考えていました。

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こどもの考えも傾聴する

こどもの話を聞くおとな

この動画で言っていることは「虐待」に関する最低限の事です。

この「子供のセーフガーディング」の行動規範を後で読みましたが、子を持つ親であれば全てではありませんが「あたりまえ」の事ばかりが載っています。

ただ、この行動規範を読んで「ほわっと」した動画より、少し頭の中で具体化されてきました。

結局こども自身が「自分で決める(判断)」ようにしてやらないといけない。

それなんだろうな。

善悪、好きな事いやな事、出来る事出来ない事、やりたい事やりたくない事、自分の進みたい道進めない道。。。。こどもが自分で決めるたくさんあります。

その考えに対して、おとなが無理やり押し付けたり、阻害すること自体が虐待なんだと。

もちろん保護者として悪い事を正すのは当然です。

でもまずはこどもの意見も傾聴しないといけないんじゃないでしょうか。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンについて|セーブ・ザ・チルドレンとは|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
団体についてのご紹介をしています。
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学校の先生は大変だ

好きな事(科目等)も出来ない事も教えていかない学校の先生は大変です。

合理的配慮と言うのは、虐待は絶対だめと言う考えからきているようにも思われました。

合理的配慮のご経験もなく、意味がわからない方は「虐待」は絶対だめと言う基本に立ち帰れば良いと思います。

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家庭ではどうだろか?

さて、家ではどうだろうか?

  • こどもの考えを聞かずに、話合いもせずに、親に考えを押し付けていないだろうか?
  • (親)自身がこどもの頃出来た事を、こどもにも無理に求めていないだろうか?
  • 出来ない事を叱責していないだろうか?
  • 出来る事を褒めないで、出来てあたりまえとスルーしていないだろうか?
  • 自分が面白いと思った趣味趣向を無理やり勧めていないだろうか?

先日の甘やかしの記述の続きではありませんが、LDむすこが自立していくまでもう10年もありません。

彼の場合は、あの調子ですので恐らく家から出て行くのは結構早いと思います。

その時きちんと「自立心」は育っているのだろうか?

「自立心を育てる」なんていいながら、それを阻害するような事を言ったり無視したりの精神的な虐待をしていないか、慌てて自己チェックをするのであります。

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