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学校では一時期小康状態だったインフルエンザが寒くなったせいかまたまた猛威をふるっているようです。
むすめの小学校はなんとか学級閉鎖がほとんどなくがんばっていたようですが、ここんところ増えてきました。
嫌な言い方ですが「第二派」って感じ。
1日3学級ぐらいかな?
むすめに聞くと「小さいかわいいこたちだよ。かわいそうだよ。」と言うので多分1,2年生かな?
そう言うむすめのクラスも欠席が増えているようで、油断はならない。
中1のむすこはいち早く11月初めにインフルエンザA型に罹ったので、もしむすめが学校から持ち帰ってもA型は避けられそうです。
定期テストも終わったし、後は冬休みを待つばかりとサッカーに明け暮れています。
そう言えば、むすこが療養している時は一緒にいたのに、このおじさんのぼくに罹らなかったな??
なんでだろう?
薬剤師殿が言ってた話によると「幼児や小学生も多いですが、元気な中学生の患者さんが多いですね。」との事。
そして「親御さんにうつったのはあまり聞かないので、今年のインフルの型はひょっとして過去に罹ったものなのでしょうね。」
“ん?”
お医者殿の話では無いので何とも何とも言えないですが、同じくたくさんの症状の方を相手にしている方ですから現場として実感していることのようです。
しかし、その過去に罹ったインフルって何時のなんだ?
この年齢でもそんなに頻繁に罹った記憶ないしな。
もし、その話しが本当なら、実際に罹った免疫効果というのは長持ちするもんなのですね。
とりあえず、むすめは罹らないようにがんばれ!
もし、罹るなら冬休み前にもらっておけ!
冬休みに遊びにいけないぞ!
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