本当の厄年だったかも

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病気をすると、こどもの頃は治ったと同時に走り回れるものですが、おとなになるとそうはいきません。

半年前の脳梗塞の時も、まだ完全には体も頭の中も戻っている訳ではありませんし、今回のコロナもそうです。

待機期間の1週間も家の中にいると厳しい。

急な運動なんかしたら馴染めませんし、ゆっくりゆっくり体を環境になじませるようにやっていかないと無理が来る。

気持ちを若く持つことは結構な事ですが、体は確実に老化していますので、若い時のようなつもりで体を動かすと間違いなく階段で転んだり、足がもつれたり、予期せぬ腹痛等もあるので、体とうまく対話してこれからの療護のケアをしていこうと思います。

今年は本当の厄年がきたようでした。

年末年始もジョギングしようかと思っていましたが、軽いウォーキングぐらいに済ませます。徐々に体力を戻していこうと思います。

Nikeからきた今年のランニング記録です。
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