【ディスレクシア】全体が見えてきて、不得意な事がつながる時

ディスレクシア
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改善はするけど、治りゃしないと言われているディスレクシア(Dyslexia)。

色んなネタをweb、書籍や公演から見聞してきても、ディスレクシアについてはそれぞれで分からない事や不思議なところが多いのであります。

さすがに「特性」と言われる所以です。

「特性」とひと言で片づけていいのだろうかとも思うのですが、その「特性」をうまく利用して世の中にお役に立てられる事はないかな?とむすこの看取が続くのであります。

せっかく生まれてきたのですからね。

人間一人ではどうしようもないとぼくは思う方で、そこは周囲とのらりくらりと折り合いをつけながらこの50年ぐらいはうまくやって来れた方だと自分の事は思っています。

そんな血筋の影響か?むすこも今のところマイルドヤンキー的な生き方は備え持っているような感じです。そこはうまくやって行きそうですのでとりあえずはよかったかなと思っています。

これからは成長毎に外の世界が大きく広がります。

むすこは、自分自身の事はよく分かっていなさそうで、わかっていそうです。

不得意な事は仕方ねーと分析していて、得意な事を何とかしようと思っているように成長しています。

でもね、やらないといけない学習関係の事も大事です。こちらは引き続き見て行こうと思います。

自分自身で得意な事が見つけている人は強いと思います。

それに、学習しないといけない事で得意な事をものにしたり、深く見ていく事も必要ですので、絶対に不可欠です。

それも分かってきているような感じです。

出来なかったり、困っている事は手伝いましょう。

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脳がつながる瞬間

歴史と世界遺産と地図

iPhoneで世界遺産を検索するむすこ

4教科の中で珍しく「気に入った!」と言ってるものが歴史です。

この間も「豊臣秀吉の検知」や「鎖国」の話を説明していました。

相変わらず他人に説明しながら覚えるのが好きな子です。

「世界遺産」とか「日本一」とか「世界一」とか言うことばには惹かれるらしいです。

バトル性のあるものゲームや、普段からスポーツで勝負の世界に入り込んでいる関係で、特にそんな特色のあるものが好きらしい。

この間も長崎旅行観光動画を一緒にみていると、「世界遺産だ!」と色めき立っていました。

「鎖国の時でも、長崎のここだけ外国人が貿易できたんだよ。」と言うと

「そうなの!!ここなんだ!」と話が通じました。(よかった!!)

そして、日本地図で「この辺のことでしょ」と「軍艦島」や「隠れキリシタン」の島々の周辺を指さすのです。

地図を読むのが大嫌いなむすこが地図を指さすとは驚きです。

「よく、知ってるね」

自分から地図を指さすなんて今までの事を考えるとありえないことです。

大変驚きました。そしてよく知っています。

「学校で習った。ぼくね、世界遺産とか興味あるんだよね。」

「だからよく知ってるんだね」

そして、iPhoneを手にして世界遺産の画像検索を始めました。

「なんだこれ?サッカー場(コロッセオ)みたいなの?何してたの?」と聞いてきます。

そして、ポルトガルのエルヴァスをみて、

「おとうちゃんこれかっこよくねー」と盛り上がるのでした。

でも、ごめんね。

全然おとうちゃんは世界遺産には興味無いし知らないんだ。

だからコロッセオで何をやってたか全く知らないんだよ。

自分で調べた時におとうちゃんに教えてくれ。

今度時間がある時に一緒に調べてもいいけどね。

興味からつながる知識と常識

地図を全く見る事が無かったむすこが、歴史と世界遺産から地図につながるとは思いませんでした。

これまでは、サッカーチームから見る事はあっても、どの選手がどの国籍の人で、、、とやっていくとゴチャゴチャになっていました。

でも、学校で習う史実や世界遺産は固定されたものです。

それに、全体を俯瞰して、その後に細かい事に入るので、むすこの頭には分かりやすいのかと思います。

歴史があれば、場所があるし、その場所に日本一、世界一、そして世界遺産があれば頭がつながるのでしょう。

長崎から五島列島を指指した時にそんな事を発見したのであります。

「むすこ=地図が読めない」

そんなレッテルをはめるのはやめようと思います。

みんなとアプローチの仕方が違うだけなのです。

「山は見えるけど木を見ない、木を見るけど葉っぱは見れない」そんな特性のむすこです。

その特性の通りやっていくとうまくつながるようです。

そこから考え方の応用が出来て、脳の特性が逆から見れるようになると良い方向に行けばと願うのです。難しいでしょうけど。

それは、むすこにしか分からないので見守っていくしかないでしょう。

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まとめ

歴史の学習から、地図などにつながった事が見られたことを記述しました。

細かい計算問題や漢字の反復練習が苦手なのは、何のためにやっているのかわからないから辛さが出てきたことによるからでしょう。

学習カリキュラムも積みあがって来て、これまで何のためにやっていた事がつながる事が多くなってきて、反復練習の辛さがある程度緩和されてきたように見受けられます。

問題は、これまで積み残した細かい事が出来るかどうかです。

そこのフォローをやっていくかな。

ひょっとすると、中学生になってから小学生低学年の事からやり直すとすんなりいけるかもしれませんね。

あんなに嫌がった「うんこ系」のドリルとかね。

やるかな。全体が見えてきたので。

その先に進むために。

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