中学校で聞いてきた、中学英語の話について

ディスレクシア
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先日、中学校の校長先生と話していて感じた、中学生に入ってからの英語について記述します。

小5むすこは昨年2020年4月から必修科目に英語がなっています。

去年4年生時は、コロナ休校があって初めて習う英語の授業は「科目」と言う感じでは無くて「お遊び」程度のものと考えている事が見えました。

テストも全員100点取れる(もちろんむすこも)ようなテストしかなくて、ハッキリ言ってぼくも舐めきっていて、「本格的にはじまるのは、中学校からかな?」と呑気な事を考えていました。

小4は会話ばかりでしたが、小5になって今度は書字が増えてきました。

聞いたことばと書いてある文字を一致させるのがしんどいむすこには「急に難しくなった!」といつも言っています。

そりゃそうだな。

LDが気付かなかったせいで、漢字、国語、ごちゃごちゃしてる問題が大嫌いになったことがあるので、せめて英語の負担をなくせないかな?効率よく勉強できる方法はないかな?と思います。

この間の小5英語テスト。目標90点でした。残念。
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中1の英語

中1の英語は、入学した春先ぐらいは、ぼくら世代が習って来たようなことから始めるそうです。

「挨拶」「アルファベット」「単語」、、、、

1学期の最初は小学校でどれぐらいマスターできるかそれを確認するためのものなんじゃないかな?

マスターできていない子はそこでリカバリーできれば良いですが、そうでなければ。。。。

その時に、英語嫌いになるかそうでないかの分かれ道。そんな印象です。

中盤に入って来て、「複数形」「曜日」「時間」、、、

ますますわからなくなりそうです。

そして、後半に入ると「三単現」。。。え?三単現ってなんだっけ?

改めて文法用語で言われると忘れています。

あ、神経質なネイティブさんに「s」を付け忘れるとよく注意されるやつか。。。

「”ひー らいく さっかー” だよ  忘れないでよね」
(He likes soccer.)

これは例文ですが、こんな風にEnglishJapaneseの不思議ななまりで怒られます。

別にそれぐらいいいじゃんと思うのですが、彼・彼女には気持ち悪いものなんだそうです。

この「三単現」と言うのは、中学校でも結構な割合で分からなくなるものの一つだそうです。

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中学の先生たちの今年度からの英語印象

今の小学生のこどもたちには関係ありませんが、中学校の英語は今年からやるべき事と難易度が中1の後半からぐっと上がっているとの事です。

中学英語全体で見ても、高校英語の文法が中学英語に降りてきているし、単語量も中学校で覚えるべき英単語は、昨年度までの「1200語」から、「1600語~1800語」と増えているらしい。

え???小学校英単語が600~700語を覚えて進学するのが前提でしょ。

ってことは、これからの中学生は去年までの中学生の倍の英単語をマスターするのだと言う事です。

うちのむすこの場合、日本語もあたふたしているのに、恐ろしさを感じるのです。

今年からの義務教育での英単語マスター量

昨年度までは中学のみ「1200語」→
中学「1600~1800語」+小学「600~700語」=中・小「2200~2500語」

うへ~ (先の見通しが立たなくなるので、この数字は絶対むすこに見せてはいけない。)

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必要な対策

 そんな話を聞きながら多分、って言うかぼくが実感として必要と感じる中学英語対策ですが、
「「英単語」と「教科書本文」の暗記、それと「文法の理解」これにつきると思います。

英語って結局これしかないですね。

そんな事を言いながら難問があってLDの子であるなら、こどもをじーっと見つめて、それぞれの特性に合わせた仕組みづくりが必要かと思います。

暗記

覚えれば良いと言うのは簡単ですが、覚えきることは中々できません。

例えばむすこの場合、耳から入ることを文字に変換できることは別として覚えることは得意です。

英語の暗記は大体「I my me You Your You。。。。」とか、唱えて覚えることがほとんどだったと思います。

耳から入ったことばと、教科書に書いてあることを一致させるべき 唱えて覚えさせるようにするのがこれまでの延長で行けるようなそんな気がします。

九九や漢字で多少の進歩が見えたやり方と一緒かということです。

英語文法理解

問題は文法の理解です。

似たような文法がいっしょくたになってしまいそうなことが目に見えています。

書き取りでは無く、短文で良いので文章をカードかなんかで作る練習が必要かなと考えています。

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まとめ

中学校の先生方のことばを借りると「英語は自分で繰り返し、やり切れるかどうかです。」とのことです。

「できる」=定着状態 なんでしょう。

それをするには「反復」とは違って、「やり切る」ことが大事なんだそうです。

英語はこどもひとりひとりがやり切れるかどうかの教科です。

先生たちは急に英語の難易度が上がってきて、焦ってこんな脅しのようなことを言い出しているのかもしれませんが、実際はそうなんでしょう。

知っているか、知らないかで勝負が付きやすい教科が語学ですよね。

鍛錬ですな。

中学に進学するまでの1年間でむすこがどう変化(進化)するかわかりませんが、成長をみながら一緒に寄り添って働きかけることも大事かと感じました。

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