Dyslexia

教科の評点に注目しがちですが、教科ごとの評価に注目してあげたいものです。

Realmsを登録して親子でマイクラを再始動しました。

小学生の頃は読めたし、やる気満々だったので何とかなっていた英語教科。しかしながら中学生の英語は一味違います。その取っ掛かりをやっていきましょう！

読めなきゃ書けない、意味もわからないし、イメージも掴めない

漢字練習ただ書けばいいってもんじゃありせん。うちの場合。

それほど変わらないけど、よく接して行くと大きな変化があるむすこ。この夏休みに何をするか？かいつまんで記述してみました。

勉強については「おとうちゃん！見ててね」と言うむすこです。

理解が速いむすめよりがんばっているむすこ。本当にがんばっています。でも忘れちゃうんだよね。大丈夫思い出そう。

中1むすこには、せめて国、数、英の基礎だけは夏休み中に答案にできるようにしようと考えています。一緒に勉強していて思ったことを記述してみます。

この記事はビジョントレーニングとは何ぞや？と言う記事ではありません。中1むすこが特支でビジョントレーニングを受けて来た様子とぼくの感想を記述したものです。

中1むすこの数学の勉強を見ています。やらせていると言うより想起や理解を深めるための解説を中心に行っています。

まずは中学生からの定期テストを「他人事」にしないこと。その辺の意識付けからはじめないといけないと考えています。

中１むすこ、試験前のワーク課題を提出するための作業だけで、試験対策が終わっていたようです。学校としてはワークをやれば勉強になると考えて与えているのが裏目になっているのが現状です。ワークは必ずしも悪ではありませんので、むすこに合うならば出来れば活用したいところです。方法を見つけて行きたい。

別にいいじゃんと言ってるのに、テストの点数が良くなかったことを気にしているむすこです。

三者面談があります。その時にまずは確認していただきたい事を記述しました。

中1むすこの定期テスト、申告してくれた点数と実際の点数との乖離におどろくの巻。

パズルをするように埋められるむすめです。やはり脳機能が違うと思う今日この頃です。