もうひとつのワンダー

読書
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この間読んだ「ワンダー」と言う児童書(と言ってもとても長い)の続編をようやっと読み終えました。色々あって1週間ぐらいかかりました。

ワンダー
知り合いのむすこさんから教えてもらった「ワンダー」と言う本を読んでみました。

小学校高学年~中学生ぐらいまでの本だそうです。

とても長いのですが、本編を読んでいましたのでスイスイ読めました。

ただ、同級生の女の子(シャーロット)の章のガールズトーク的なものはおじさんにはちょっと難しいか。。。

うちの妻など、かつての思春期を思い起こすとこんなこともあったなぁと思い出してくれるのではないでしょうか。

ぼく的には、今後むすめが成長した先の話に付き合うことになる時の予行練習的なものにはなったかもしれません。

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(いじめっ子)ジュリアンの話がメイン

もうひとつのワンダー

メインはやはり、本編の主人公オギーのいじめっ子(ジュリアン)の話。

なんで、ジュリアンはいじめっ子なのか?その理由を説明したくて、この外伝が出版されたんだろうなと思います。

しかも、このジュリアンの話が映画化されるらしい。

早くしないとみんな大きくなっちゃいますよね。これぐらいの歳の子(5年生)は。

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ジュリアンの気持ちはわからないでもない

ぼくだって、大なり小なり自分に合わないことが無い訳ではありません。ジュリアンのようにいじめっ子にならないにしても、気持ちはわかります。

露骨ないじめをしてしまうのは、様々な内的、外的要因があって、本当はこんなことするつもりは無いと言うようなことがこの本では書かれています。

うん、うん、異質なものやよそ者を排除したくなっちゃうし、敵対視をしてしまう。
かと言って本当は仲良くやりたいのは本当なところ。
そんな自分に、なんでこんな事をしてしまうんだろうと、いじめっ子なりに悩んで、疲れてしまうんでしょうね。

めんどくさいですね。

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まとめ

最終的にはハッピーエンドにはなりませんでしたが、いくらか成長した子(高学年~中学生)が読む本としては、全てはハッピーで終わる訳にはいかないのだよ。と学べる本だと思いました。

くたびれているぼくなんかは、せつない話よりは、ハッピーエンドで終わる本の方が良いのですけどね。

子を持つ親としての感想は、親から受けた影響がこどものはけ口にならないように気を付けて行きたいものだと思ったのであります。

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