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読書カード

小公女セーラを読むむすめディスレクシア
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小5ディスレクシアむすこが、クラスで読書キャンペーンを始まって1か月が経ちました。

既に2冊(1冊は谷川俊太郎さんの詩集)を読み終わって、現在3冊目に入っています。

全く本を読んだことがなかったむすこが、1か月に2冊も手に取るなんて奇跡です。

配られている「読書カード」にその2冊がしっかり記入されています。

そんな中、ぼくも言わなきゃ良かったのですが「夏休みの宿題は読書感想文があるね」とついつい口が滑って言ってしまいました。

ぼくの方から、「意味がわからなくても、読書を通して文字をひとつづつ拾えるようにしよう!」と言っておきながら、そんな事を言われると急に現実に戻されてしまったご様子です。

(すみません。)

クラスの読書キャンペーンだって半分強制入っているとは言え、今回はせっかく自由に本を手に取っていたのに、読書感想文の事を思い出させてしまい台無しです。

しかし、読書なんか自由に読めるから楽しいのであって、それを義務的なものにされてしまうのは、小・中学生は可愛そうだなと夏休みの宿題の度に思ってしまいます。

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振り返ってみると

ぼくだって、いちお小学生・中学生の頃がありまして、その頃も必ず読書感想文の宿題はありました。

幸い読書は好きな方でしたので、好きな本を買って書いていました。「推薦図書」と言うものに強制されることはありませんでしたのでそれはそれで良かったです。

しかし、この頃原稿用紙に向かって、えんぴつ握って長い文章を書くなんて考えるだけで憂鬱になりました。

今でさえ、毎日毎日飽きもせず、自動投稿機能まで使ってブログを書き続けています。

でも、やはり当時の「読書感想文」の宿題となると強制ですので、嫌で嫌で仕方が無かったことは覚えています。

しかも、好みの本の「読書感想文」なので、感想文と言うよりは「紹介文」です。

最後に、「おもしろかったです。」翌年は「楽しかったです。」その翌年は「こう考えました。」と末尾だけは、変えていましたが文の構成は、ほぼほぼ同じ。

読みかえすのも恥ずかしいので、見直しもしないでそのまま提出。

やっつけ仕事と言うのはこういうところで身に付くんだろうなと、働くようになって適当に仕事をこなした時は、読書感想文の事を思い出すのでした。

先生も、当時40人以上クラス全員の感想文を本当に読んでたのかな?

ところが、うちの妻はちょっと違う。

「読書感想文」で何度も賞を取っていたらしい。ぼくから見れば才女。

感想文で賞を取れるような子とは少なくともぼくのともだちにはいないし、クラスメートでも話をしたこともありません。

つまり、ぼくとは次元の違う子だったということであります。

そんな類の人と結婚しているなんて人生はわからないものであります。

妻曰く「読書感想文は、先生や主催者が喜ぶことを書けばいい!」と言う。

全く意味がわかりません。

自分の感想を書くのが感想文じゃないのか?

違うらしい。

そもそも、他人が喜ぶことなんか知ったことではない。

そんなことであるから、本の紹介文しか書けないし、「感想文」の締めくくりは「おもしろかったです。」で結び事しかできなかったのでしょう。

むすめにも「読書カード」が配られる。

小公女セーラを寝そべりながら読むむすめ

小2のむすめにも「読書カード」が配られて、読書キャンペーンがクラスで始まったようです。

これに記入して良いものは、なぜかマンガ、雑誌、絵本以外のものと指定があります。

むすめも読書大好きです。

マンガ、小説を問わず、字が書いてあるものであれば何でもお菓子の中袋のパッケージだろうが読んでいます。

活字が好きなんでしょう。

「読書カード」が配られてから、小公女とか野口英世とか西遊記とかむすこに前に買ってあげた本とか、何冊か読み終わってましたが、読書カードになかなか記入しません。

「記入しないの?」と聞くと、

「あー、別にいいや。」

書きたくないって言うか、どうでも良い感じです。

「読書カード」に読んだ本を記入することは、読書奨励においてある種励みのようになりますが、元々読書好きな子にはどうでも良いもの。

「私が何読んでもいいじゃん!先生に言う事でもないし。」

そんな考え大好きです。

好きにさせようと思います。

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まとめ

むすこ・むすめの小学校で読書奨励の「読書カード」について記述しました。

他の各小学校でも「読書カード」のようなものが配られていて読書が「奨励」されている思います。

うちのむすこのように、読書ができない子にとっては絶望感を味わう行事です。

今は、やる気満々で本を出してきますが、最終的にあまり読めずに自信を無くして行ってしまうかもしれないと考えてしまいます。

加えて、夏休みの読書感想文。。。。。。

担任とよく話をして、その時のむすこの特性に合わせた方法と、キャンペーンの着地点を考えていこうと思います。

さて、まずは、この夏はどうなるか?

去年は、NHK for schoolの動画を読書代わりにさせてもらいました。

今年もそれでいくかも。

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