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IQとディスレクシアの関係

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もやもやが続くこの2日間です。

読み書きが不得意(どちらかと言うと「書き」)なので、ディスレクシアと思っていたのですが、突き付けられたIQの低さ。

ものの本では、「ディスレクシア=IQがどちらかと言うと平均より上(つまり賢い)」と言う式が一般的ですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

「ディスレクシア(又はその為に)=IQがグレーゾーン」になってしまう子もいるのではないでしょうか?

腑に落ちません。

どうも、「ディスレクシアは賢くて、成功している人たくさんいるからがんばろー」と欧米マーケティング風味に右へ倣えになっているような気がしないでもありません。(卑屈になりすぎですかねー)

そんなわけで、冷静にむすこの分析をちょっとしてみて、どうしていこうか整理してみたいと思います。

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むすこの性質

家にいる時間が妻に比べると圧倒的に多いので、赤ちゃんの頃から、ぼく(父)との付き合いが濃かったです。保育園の送り迎え、行事の参加、お熱の時等の病院、ごはん、寝る時も隣。。。。数えるとキリがないぐらい濃いです。

それだけに、今回のIQの件は「ぼくの接し方が悪かったのか(たまに怒鳴ったりしたし。。。)」と悪いなと思ったことがたくさん頭の中を走りまわりました。今でも頭の中を回ってます。

それでも、最初に言ってくれた言葉は「おとーちゃん」だし、いつも後追いしてくれてたし、抱っこもたくさんしたし、もうペットのように可愛がったのになあと良い事が頭をよぎると、こんな結果に「ごめんよー」と目頭が熱くなります。

そんなむすことの付き合いですが、私が見る性質としてはこんな感じです。

親が見て悪いところ

  1. 強い相手(サッカーとか)に当たることがわかると委縮する
  2. 学校のテストはやりたくない
  3. 未経験のものをやたら恐れる(TDLのアトラクションとかも)
  4. 本を読まない
  5. 書き取りテスト嫌い
  6. 国語と社会は天敵
  7. 準備を完璧にしたい癖がある

親が見て感心している事

  1. 体育好き
  2. (図工等で)立体的なものを作るのが好き(但し雑)
  3. 字は見て書くと意外にうまい
  4. 計算だけのテストは得意(但し、忘れるのも早い)
  5. 友達は何故かたくさんいる
  6. 人当たりが良い
  7. 場の空気が読める(逃げ足も速い)
  8. どんなゲームをやらしてもうまい。親が見て感心している事
  9. 風邪を引かない

こんな感じで、「男の子は元気が一番!」と言われる(実際言われてる)典型的な子だとご想像ください。

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元気の裏返し

上記の悪いところで気になることが、親がみて悪いところの7番「準備を完璧にしたい癖がある」です。「未経験のものをやたら恐れる」にもつながってるかと思います。

小学3年生で完璧に出来る子なんてまずいないと思います。無理無理です。もちろん、何をするにも準備は大事です。

彼の場合の「完璧」にしたがる性格と言うのは、どんなものにも立ち向かうスキルを身に着けたいからではないかと考えてます。

ちいさい頃から、刀・剣が好きでおもちゃの剣をよく買ってやりました。

ゲームの世界でも、マインクラフトやフォートナイトでも最強の剣を作り上げて敵とバトルしています。

エンチャント大好きだし、昨日も「○○キルしたよ」と大人顔負けのスコアを叩き出していました。

学校のテストでも一緒です。

漢字テストでの最強の武器は「漢字を覚える事です」。それはよくわかっていると思います。

でも、漢字が覚えたくても覚えられない彼はいつも100点取れなくて残念な気持ちになっています。

それが彼の学校での自信につながって来ているようで、心配しているところです。

元気の裏返しってところです。

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WISC-Ⅳ 検査前後

1週間ぐらい前から、「検査いくよ」と伝えました。

ここで、未知のものをやたら怖がる性質が出てしまいました。

最初は学校でするみたいな普通のテストをしに行くのかと思ってしまって、泣いてました。

2日ぐらいは、思い出すだけで泣いてました。

検査3日ぐらい前は落ち着いてきたのですが、少しですがおねしょをしていました。

検査時は検査の先生が優しかったせいか「おもしろかった」と言っていましたが、多分ここで良い面である「人当たりの良さ」が出てしまったのでしょう。愛嬌たっぷりありますねと言われましたので、それが故に先生の話を聞いていない様子が想像できます。

例として、「3年生のクラスは何クラスまで」と言う質問にいつも3クラスあるって言ってるくせに、答えられなかったそうです。

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IQとディスレクシアの関係

そのような感じなので、環境やむすこの性格、気分によってIQ検査の数値と言うのは左右されるのでは無いかと思うのであります。

今のところ、ぼくが見るにむすこは字は書けるけど「漢字」が覚えられません。

これは間違いないことだと断定できます。

いつも、恐ろしいほどの創作漢字をテストで披露してくれます。

必死に良い点数を取りたいという気持ちが出て一生懸命考えているのでしょう。涙が出ます。

その漢字が「準備を完璧にしたい」彼の性格に×をつけ勉強全体に影響しているのかなと親として考えているのであります。

どの教科の教科書にも漢字が出てきます。

WISC-Ⅳ検査も学校の延長だと考えていたら良い数値なんか出るわけは無いと思います。

「ディスレクシアだとIQが実際より低めに出る」記事

あーやっぱりそうだよなーと言う記事がありましたので、リンクさせていただきます。

最後の一節が泣かせます

しつこいですが、

この記事を出すことが、お子さんのWISCやIQの数値への一喜一憂を助長しないことを願っています。

on dyslexia ディスレクシアだとIQが実際より低めに出る

とっても良い投稿だと思います。
ご興味ある方は一読されるとよろしいかと思います。

ディスレクシアだとIQが実際より低めに出る

まとめ

これからの、対策として一つ一つの課題に取り組んでみようと思います。

まず、「漢字」「本読み」この二つ。

要するにディスレクシア対策。

元に戻ってきました。

IQ対策と言うより、各論をしっかり潰していって彼に自信をつけさせるのが大事かなと思います。

今月末頃に、小学校との話し合いも始まります。

周りの方と連携させていただきしっかり対策していこうと思います。

答えの無いものの解を求めていくのは難しいですね。。。。。

追記

追記:2020年8月2日

WISC-Ⅳを受けてから半年、学習関係については色々なことを試行錯誤しながらむすこに手をかけてきました。

この頃に、漢字がほとんど書けなかったむすこですが、最近文章を書かせても漢字が多く登場するようになりました。イメージで覚えているものが多いので点や線が一本足りないものもありますが、だいぶ改善してきたと思います。

ただ、読みの方がイマイチです。特に、1,2,3年生の漢字の読みが弱いです。忘れてしまうのでしょう。

文に触れる機会を作るのは難しそうですが、NETFLIXの字幕等を活用していこうと思います。

追記:2020年12月7日

ブログを記述していてよかったと思うことは、過去に自分が考えていたことを振り返られることです。

ふとこの記述を書いたこと(2020年2月)を見返してみると、いつの間に改善されたことがあることに驚きます。
全体的に文章をアップデートしないとと思いますが、また新しく機会がありましたらまとめて記述してみようと思います。

 

この記述を書いた頃にはあまり気付きませんでしたが、個性として全面に出てきたことがあります。「自分で考えてる」ことです。

例えばサッカーで、お手本はお手本として上手な人のものを見ていてそれに近づこうと一生懸命自分で考えて練習をしています。
孤独な練習になるので辛い時もあるでしょうが、そんな時はアドバイスも何もせずにとにかくボールに触らせている方が良いと思われます。

そこの事が分かっているコーチと、ちょい役で手伝いに来ていただいたコーチが口を出して指導をしてくれるたのでは、動きが全く違う(迷い度)のでよくわかります。

 

同様に、親の威厳やプライドの為に叱ったりするのは逆効果なのかなーと感じることが多くなりました。

怒ることを止めてみた結果そんなことを感じています。

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