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むすこ小4最後の漢字50問テストです

すらら
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小4ディスレクシアむすこ。

4年生もいよいよ終わりまで秒読み。

今年度は、2か月遅れてはじまり、夏休みも短くて、学校のプールは入れないし、学校的にはノルマ(カリキュラム)は達成したかな?

むすこの方は、学習障害と診断されて初めての年度、むすこの勉強や生活に関わることが多くなった年でもありました。そして、担任の先生や、関わっていただいた方々には多大なご理解いただき、大変恵まれた小4生活になったと思います。

むすこ自身には障害の事が判明してそう時間が経たないうちにきちんと話をしました。

自信を無くしていた頃でしたので、むすこに明らかにするには時期が悪かったと思っています。

その時に「ぼくって、障害なの。。。。」と言っていたのが未だに思い出されます。

その時に、一緒に頑張っていこうとを言ってあげて、「わからないものはわからない」「わかるものは少しづつ解決」と結論を急がず、むすこの様子を見ながらやってきました。

それから、読みづらい文字や図形・数字等は、急いで読むことは無いと気持ちの切り替えが出来てきたように思われます。

今までは、1番から順番にやっていかないと気が済まない性格でしたが、「(読みづらければ)分かる問題からやりな」と言うと要領よくやれるようになってきて、3年生までは30点程度のテストも70点ぐらいは取れるようになってきました。

一番自信がついたのは、漢字の書き取りです。

それまでは、いつも漢字書き取りテストは、オリジナル漢字満載、再テスト、赤点でした。

それが、再テストはたまにサボった時で、3学期は1回だけ。

今では、むすこは「おれ、漢字得意!」と豪語しています。

でも、「じゃあ、この漢字何て読むの?」と聞くと「え。。。。」と詰まります。

やはり、読字の方は弱いようです。

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漢字のへんとつくりを言えば大体わかってきました

カタカナからやり直し

いつもこのブログで記述しているのですが、去年の今頃まではカタカナがほとんどだめでした。

「漢字は、カタカナから出来ているものが多い」とミチムラ式漢字カードに書いてあったので、当時利用していた「すらら」を使ってカタカナの練習から始めました。

カタカナのデザイン的な特徴と読み方を掴んでもらった後は、ミチムラ式漢字カード、学校の漢字ドリルと学校のテストでがんばってもらいました。

仕上げは、年度末の恐怖の漢字50問テスト。

これが、毎回、毎回泣きが入ります。

バトル好きの性格上、出来ないくせに、負けず嫌い。

むすこと試行錯誤で一番覚えやすい方法を一緒に考えてきました。

唱えて覚えよう | ミチムラ式漢字学習法|かんじクラウド株式会社
何度も書かずに部品(パーツ)の組み合わせで漢字を覚える学習スタイルがミチムラ式(道村式)漢字学習法です。発達障害やディスレクシアなど漢字が苦手・覚えられない子どもたちの特別支援教育にも最適。漢字ドリルと違って何度も書かずに覚えられるので効率的かつ楽しく取り組めます。

さて、4年生最後の漢字50問テスト

4年生3学期最後の漢字50問テストがあります。

嫌な予感がするぐらい余裕こいています。

余裕をこくと言っても、必ず寝る前に毎日「おとうちゃん、漢字の練習一緒にやろう」と言ってきます。

こっちは眠いので「嫌なこった」とも言いたいのですが、そんな訳にもいかず一緒に取り掛かります。

むすこがもってくる道具は以下です。

むすこの、漢字練習セット

小さいホワイドボード(電子メモパッドではない)、漢字テストの問題(先に入手、コピーしてチェックペンで塗りつぶし済)

これで、寝転びながら開始です。

え?朝学習しているの??

ぼくが、問題を読み上げて、むすこがホワイトボードに書きだします。

(え?なかなか良く知ってるぞ。。。)

学校に朝早く行っています、むすこ曰く「校庭で遊べない時は、漢字練習かタブレット勉強しているよ」。

(えーーーー!!!、まじもん?)

むすめと違い、学校へはかなり早く出かけています。校庭のサッカーゴール使うためと言っていたのですが、コロナのせいで、朝校庭は学年毎に曜日交代でしか遊べなくなってしまったので、校庭に出れない時は、勉強をしているそうです。

奇跡が起こっています。もう、信じられなくて頭がクラクラします。すでに、コロナにでも罹っていて頭がおかしくなったんじゃないかと思ってしまいます。

冗談は置いといて、彼の努力には変わりません。そのせいで結構漢字が書けます。

へんとつくりもすぐ書けるぞ

それでも、何問かは「うーん」と忘れています。

そうすると、「ごんべんだよ」と助け船を出すと、「あー」と言ってサラサラ書きだします。

(「ごんべん」、わからないかな?)と一瞬躊躇するのですが、きちんと通じます。

つくりの方が分からない時には、ミチムラ式風にアドバイス。

「『「競」=立つ兄 ふたつ』 だな」 「あー、わかった」

「『「願」=原とーノ貝』 だな」  「あー、思い出した」

部品で言っても、話が通じてくるようになりましたので、楽になりました。

結果が楽しみだな

むすこ本人も、今回は2学期まで程ではなく、漢字習得の要領を自分なりの方法のペースが掴めたようです。

それで、余裕こいているのかな?と言う印象です。

(後は、少し練習すれば何とかなる。)

そう思っているのではないでしょうか?

また、布団に入った後のむすこを見ると、漢字プリントを見ながら、身振り手振りで文字を書く練習をしています。

体を使うと、覚えやすいむすこです。

それも自分でも良く分かっているようです。

オーケストラの指揮者のように暗い部屋で身振り手振りと声を出して練習をする姿が見られました。

がんばっています。

本人も結果が楽しみなようです。

まとめ

漢字に関しては、本人自身で覚え方の要領を得てもらえてよかったと思っています。

後は、読みと意味を知ることです。

読めないと意味ないもんな。

読み方がわからないと言うことは、聞いても分からないと言う事ですから、語彙が増やせません。

それに比べて、小1むすめはまだ書けない文字も良く読んでくれます。

むすこの50問テストの為に、バラバラに切り抜いた、漢字のくず紙のようなものを、「これこう読むんだよね」と聞きながら、7・8割ぐらい読んでくれました。

むすこの漢字練習ようにバラバラに切り抜いた漢字

「どこでおぼえたの?」と聞くと、

いつも見てるNETFLIXアニメの日本語字幕のおかげらしい。

NETFLIXだって、アニメだって勉強の役に立つのだよ。

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