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読書用スリット(リーディングトラッカー)を購入してみました。

ディスレクシア
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むすこの読書について、無理して読ませるつもりは無いのですが、周りのお友達や読書の時間があるとさすがに自分もと思うところがあるみたいです。

詩集は好きな方なので買ってあげたり、仮名を振ってあげたり色々やってみますが、親が見るのに限界があります。

そこで、先生にも勧められたので、読書に使うスリットを購入して与えてみました。

図書館にも置いてあったりしますよね。

むすこは、黄色のがいいと言っていて何がいいのかわからなかったのですが、「魔法の定規」と言うものを買ってみました。
学校に持って行ってますが、「すごい!すごい!」と言っています。何がぼくには伝わらないのですが、字が見えてきたのかもしれません。

根本的な対処にならないかも知れませんが、補助的に使えるものであればそのまま継続して使ってもらおうと思います。

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読書用のスリット

リーディングトラッカーとか、リーディングルーラーとかいいますね。

ぼくも、細かい文字で内容を飛ばさないようにしなくてはいけない時に、文章の行に定規を置いたりします。そんなイメージです。

購入したのはこれです。

魔法の定規 3枚セット

魔法の定規を購入

ぼくも使ってみたいので、むすこが欲しい黄色が入っている3枚セットです。Amazonで購入しました。

集中力アップセット」と書いてあって、イエロー(黄色)・スカイブルー(ブルー)・セロリ(きみどり)が入っていました。

それぞれ、あるだろうとされる効果が書いてありました。

  • イエロー(黄色):集中力
  • スカイブルー(ブルー):判断力
  • セロリ(きみどり):理解力

むすこに与えてみました。

むすこにはとりあえず、黄色を渡して、彼のサッカー関連の愛読書(?)に当ててみたのがこんな感じです。

サッカー選手メッシの本です。魔法の定規を当ててみたとこrです。

確かに、文字がくっきり読みやすくなります。ゴチャゴチャ感が軽減された気がします。

文字を一文字づつ丁寧に追っていく読み方には合うと思います。

むすこは、白い紙も苦手なようですし、読むべきところがはっきりとわかりますので、読書に関しては改善が進んでいるように見えてるとそんな気がします。

今、学校では時差通学で空いた時間が読書に充てられています。
毎日毎日自分の本を持って行っていますが、この魔法の定規も必ず持参して行ってます。良い方向に行けばいいなあと思うところです。

ぼく(父)も使ってみました。

ぼくは、きみどり色(理解力)を選びました。

昔読んだ「失敗の本質」をもう一回読んでみようと思って引っ張り出してきていましたので、この本に当ててみました。

失敗の本質
魔法の定規を当ててみました。

あ、確かに読みやすい。

この本は旧日本軍の失敗の検証を防衛大学校の先生方が書いてあり、確かぼくが高校生ぐらいの頃に発刊された古い本です。失敗の事が書かれているので読んでいるこっちはせつなくなるのですが、今の日本人の気質に通じるところもあって大人になった今でも読みではあると思います。

この定規一つで、若かりし頃に比べて深く読んでいきたいと思っていたことが見えてくるような気がします。

文字を一つずつ追っていくというのは、大変な事だと思いますがその文字も浮き出て頭に入ってくるような感じです。

あまり良くない事

ここで。良くないと思ったことを挙げたいと思います。

  • でかい(もっと細いものがあれば)
  • 横書き用ですね。
  • 電車で立って読む時は使い勝手悪そう

大人になると、どうしても読書は隙間な時間に読むので、サッと読みたい電車の中等になることが多くなると思います。

そうすると、ちょっと大きいのでつり革につかまってこれを使うのは至難です。

したがって、椅子に座って読むときが良いかと思います。

それと、きっとこれはイギリス製のものなので、横書き用ですね。

上から順に文章を当てていくことにはばっちりですが、縦だと少し利便性に欠けるかなと言う印象です。

このタイプで、もう少し細いタイプで、文庫本、単行本、教科書用等のセットで販売しているとまた購入したいです。

まとめ

しかしながら、総じて良いものだと思います。

スリットを使った読書なんて考えもしませんでしたが、むすこだけではなく自分も使ってみて目から鱗が落ちるような感じです。

むすこの弱点が思いがえずに自分にも良いものが与えてもらってよかったです。

これはこれで良いので使い続けてみようと思います。

満員電車用にもう少し使い勝手の良いものがあればいいですね。

追記

追記:2020年8月3日

最初は、電車で立ったまま使っていると使いづらかったですが、慣れと言うのはおそろしいもので、今では立ったままでも使いこなせるようになりました。

表裏があるように書いてありますが、それを気にしなければなお一層使いやすいかもです。

このシート自体をひっくり返したりしなければ大丈夫です。

電車で立ったままこのシートを使って本を読んでいる人がいましたら、ぼくです。

追記:2020年9月8日

むすこの教科書音読宿題にも使ってみました。

下の写真の「おいもや豆やかぼちゃ」の部分がうまく読めませんでしたが、

このスリットを置いてあげると、普通に読めるようになりました。

不思議だ。。。。音読にも使える!

小学4年生の国語教科書です。線の部分がディスレクシアには難関でした。

追記:2020年10月14日

教科書の音読宿題は、むすこが読字が不得意と言うことで、ぼくが読み聞かせをすることがあります。
その、むすこの教科書。ご存じかと思いますが、初見だとやたら難しい。

それは、「漢字」が少ないからです。

また、普段教科書のような大きな文字は読まないのでやたら違和感があって、読みずらい。

そんな時は、リーディングトラッカーが必須です。

定規でも良いのですが、次の行を隠してしまったりしますので、むすこが使う場合でも具合の悪いこともあります。

そんな時は、透明のリーディングトラッカーを一つお持ちだと重宝するなと言うのが感想です。

追記:2020年11月14日

では、むすこがリーディングトラッカーや定規を持ち合わせていない時はどうすればいいでしょうか?

先日はそんなことを試してみました。

リーディングトラッカーが無い時は、たどたどしく音読をしていました。そこで、読みに合わせて文字をぼくが指で追って(指追い)みますと、読みの速度が間違いなく変わりました。
もちろん忘れている漢字は読めなかったりはするのですが、自分も読みやすそうでした。

じゃあ、むすこ自身で(指追い)やれ!と思うのですが、やらないですね。
ひょっとするとやれないのかもしれません。よくわかりません。

文を読むと言うことに自分から相当の圧力がかかって読めないと言うのであれば、ディスレクシアとはまた別の問題も考えないといけないですし、またまたよくわからないです。

ただのめんどくさがり屋さんなのかもしれません。

ぼくがそうですから。

2021年1月15日 相変わらず普通に音読無理。これがあってよかったぞ。

昨日、むすこと一緒に音読の宿題をしている時に、新しい文章を読もうとしましたがやはりダメ。

読めない。読めない。読めない。キレまくり。顔色まで変わる。息が荒くなる!!

やはりむすこには音読は殺人に近いものがあるのかもしれません。

そこで、このリーディングトラッカーをあてると、不思議だー 落ち着きやがる。

もっと、買っておこうと思います。

しかし、そこに置いてあるんだから活用しやがれと思ってしまいました。

(顔で笑って、心で怒る)

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