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持続化給付金の疑問と申請

お仕事
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今回は久しぶりに業務の話です。
この休業とGWとこどもや家族の事ばっかり考えていて、お仕事の事は抜けていました。

GWが終わって、ハッとして帳簿を整理しました(ぼくはマネーフォワードに入力です)。

入力し終わって、試算表の売上欄を眺めてみると、思いっきりコロナの影響が出ているのでした。
そりゃそうです。クライアントさんは意外に大きな会社が多くてみんな出社停止とか休止とかで会社出てきてないし、なるべく外部の人とは接触禁止ってことになってるのがスタンダードになってて、今かかっている仕事も5月か6月に再開しましょうってことになってる。それに、自分だって4月の最終週以来電車にも乗っていない。
なんかやばい雰囲気。

そこで、「持続化給付金」って言うのにバッチリ要件がハマっておりましたので、申請をすることにいたしました。

https://www.jizokuka-kyufu.jp/
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「持続化給付金」って何?

誰がもらえる?

  • 中小企業等(医療法人、農業法人、NPO法人等も含む)
  • 個人事業主等(フリーランスを含む)

最高いくらくれる?

  • 中小企業等=200万円
  • 個人事業主等=100万円

    ※ただし、昨年1年間の売上からの減少分を上限とする

売上減少分の計算方法

前年の総売上(事業収入) – (前年同月比▲50%月の売上×12ヶ月)

給付要件

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、ひと月の売上が前年同月比で50%以上減少している事業者。
  • 2019年以前から事業による事業収入(売上)を得ており、今後も事業を継続
    する意思がある事業者。

    他に、新規事業者等の特例があったり、対象外の業種もありますが、ぼくのところは該当しないので割愛します。

そもそもなんでくれるの?

コロナ禍の中で現時点で売り上げが減少してしまって、お金がやばいけど落ち着いたらまだ事業をやらないとお客さんに迷惑がかかる事業所。

つまり、売上が減ったらもらえるのではなく、うちのように「6月になったら頼むよ」って言われ、既に見積提出とか契約を結んでいてコロナ騒ぎが過ぎ去っても事業を継続していかなければならない使命がある会社や事業場のことです。

もうめんどくさいから店たたむよってところはご遠慮願いたい制度だそうです。

疑問

所得税かかるの?

答え=かかる

調べました。こんなとこにありました。

国税庁ウェブページ

「国税における新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応と申告や納税などの当面の税務上の取扱いに関するFAQ」の更新(PDF/1,930KB)(令和2年4月30日)

国税における新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応と申告や納税
           などの当面の税無償の取扱いに関するFAQ 国税庁より引用 P36

税金がかかる根拠

なんとも、最後の砦の役所からもらうお金なので、こうまであっさり「課税」と書かれていると「そうですか」としかいいようが無いのですが、いちお税務署に電話してお尋ねしてみました。答えは以下です。

持続化給付金が課税される根拠と言うのは、給付金の目的が事業者の収入が減少したことの補償だからなんですよ。

御社においても、元々支払賃金などの必要経費に算入すべき支出の補てんを目的として支給されるものですから、税法上で所得税の事業所得等に分類されるのです。

そうか、自分で稼ぐわけでは無いけど、どうせ経費に賄うだろうからそれは稼いだ分になってそれを国から補填してあげるから所得税がかかるのよ。ということらしいです。

わかったようでむずかしい。納得するしかない。

じゃあ、かからない場合もありますよね

と、食い下がってみたら、「リーフレットの35ページに書いてあるように。。。。」

ありました、ありました。

補償金の支給額を含めた1年間の収入から経費を差し引いた収支が赤字となる場合などには、税負担は生じません。また、支払賃金などの必要経費を補てんするものは、支出そのものが必要経費になります。

今年度、「赤字」になれば所得税はかからないそうです。あたり前ですね。

現時点では、そんな見解だそうです。

まあ、日本経済がこんなにひどい状況になっているので、黒字に持っていくのは中々至難ではないかなと思います。それを見越しての課税区分なのでしょう。

ぼくは、どうせなら最初から「所得税ないですよ!」って言ってくれた方が気持ちがいいけど。。。。

手続き

これは簡単な人と難しい人に分けられると思います。

簡単な人

  • マイナンバーカード(電子証明書付)を持ってる人
  • e-taxで毎年確定申告やってる人
  • e-taxで申告したデータをきちんと保管している人
  • 毎月記帳をしていて、毎月の売上を出している人
  • PCの扱いが苦じゃない人

めんどくさい人・難しい人

  • そもそも確定申告していない人
  • 申告してても、税務署印がある控えをもらってない人
  • 記帳してない人

    こんなような方は、事業に対してあまり熱が入ってなかったり、熱を入れるほど困ってない方だと思いますので、申請すら難しいかなと思います。

ぼくの場合

幸いな事に、ぼくは、マイナンバーカード(電子署名付)も持っていましたし、記帳ソフトもクラウド記帳のマネーフォワードにしてありますので、大変助かりました。そして簡単に申請が出来ました。

今回の給付金の件もマネーフォワードの「持続化給付金予測機能」と言う機能があってそれがメニューの中にありましたので、申請してみようと思い立ったわけです。

全て記帳した後にクリックするだけで対象月の売上台帳の出力が可能で、かなりの省力化になったかと思います。

改めて、使えるものは使っていかないと損をするなあと思った次第です。

まとめ

こんな感じで、給付金の金額は予測が出るのですが、まだいただいておりませんので、現時点ではなんとも言えないところですが、申請自体は非常に簡単なものでした。

ぼくの場合は、2月~4月で年間の売上の半分以上はやってしまうので、この給付金はいただけるのでしたら非常に助かります。

申請受付は来年の1月15日までだそうです。

申請サポート会場の設置もすると書いてあります。5月12日から完全事前予約制でおこなっているそうです。

PCと書類データがある方でダメージをいつの間にかダメージを食らってしまっている方は、早期に申請していただき、次の仕事に備えて行っていただければと思います。

ニュースでも困った困ったと言う人を取り上げることが多いのですが、それを「かわいそう」と言う目でみるだけで無く、こんな制度があるよと事例を交えて教えていただくことが本当の情報だと思います。

そして、本当に必要な人全てが認知し、行き渡るように切に願っております。

申請サポート会場 (METI/経済産業省)

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