PR

そろそろ考えている息子の高校選び

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

昨日は小学生の娘の高校選びについて書きましたが、今日は中学2年生の息子についてお話ししたいと思います。彼は約1年半後に高校受験を控えており、あまり表には出しませんが、内心ではしっかりと考えているようです。友達からの影響もあり、周りの高校の評判を聞きながら自分なりに選んでいる様子です。

スポンサーリンク

息子の高校選びの様子

息子は「この高校はガラが悪い」「あそこは行きたくない」と、自分なりの基準で高校を選んでいます。まだ13歳で、聞きかじった情報が先入観となりがちですが、これからの1年で現実を見て、自分に合った高校を見つけて欲しいと思います。意外にも進路についてしっかり考えているようで、彼の希望を尊重すべきだと感じています。

スポンサーリンク

周囲の反応と息子のスポーツ活動

周囲のお母さん方からは「スポーツ推薦狙ってるの?」と聞かれることがあります。息子はサッカーが好きで、練習や試合にも熱心に取り組んでいますが、私は一度も彼のプレーを見たことがありません。ただ、風の噂で「まぁまぁ、すごい」と聞く程度です。息子がスポーツ推薦をもらえるかどうかは分かりませんが、もしもらえたら一族始まって以来の快挙かもしれません。

スポンサーリンク

息子の進路についての私の考え

私は息子の進路について「なるようにしかならない」とのんびり構えています。私自身の高校受験の時は、親が志望校を決め、担任がGOサインを出すという方式でした。友達も「勝手に国立の高校に願書を出された」とぼやいていたことがありました。私たちの時代は、志望校というのは親の志望校であって、本人の希望ではなかったのです。

スポンサーリンク

現代の教育と息子への期待

そのため、息子の希望をできる限り尊重したいと思っています。妻も都内の高校入学への道を調べてくれており、「まぁまぁ行けそうだね」という感触を持っています。息子は生まれつきディスレクシアというハンデを背負っていますが、サッカーを続けられる環境を見つけてあげたいと思います。

高校での勉強とスポーツ

高校で勉強する方法は色々ありますし、サッカーも部活やクラブチームなど多様な選択肢があります。改めて、この時代に生まれ、一芸を極めようと頑張る息子の姿を見て、私自身も応援したいと思います。

おわりに

息子の進路選びについて書きましたが、彼の未来が明るく希望に満ちたものであることを願っています。彼が自分の力で道を切り開いていけるよう、私たち親も全力でサポートしていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました