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夏祭りを楽しむ

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今のところ、ひとつ合宿が終わって近所のお祭りも2回行ったむすこ。

次に楽しみにしているのは、帰省です。

まだまだこどもなところもあって、家族で行く旅行を楽しみにしています。

サッカーの活動が中心の生活です。学習はその合間にやっています。

宿題はほとんど終了しました。

お祭りは、親の集まりもあって行ってもよかったのですが、「来なくていい!おとうちゃん来ないで」と言われてしまいました。

他の子は親と一緒に来た子もいたようですが、暑いのもあって行きたくなかったので、これを良しとして行かなくてすみました。

やはり親と一緒にともだちの前に登場するのは恥ずかしいみたいですね。

しかし、中学生のこどもを「連れて」親も集まるなんて、ちょっとこどもとしては恥ずかしくないのかな???と気が引けましたので、最初から行く気はありませんでした。

それで良い子は良いのですが、児童集会ではないのですから、こども同士で手放しで最低限のルールを守ることを約束に自由に行動させたほうがよいのでは?と言うのがぼくの考えです。

せっかくのお祭りなんですから、夏休みに久しぶりの同性異性のともだちともバッタリと会って一緒に楽しむのも良いと思います。

話が盛り上がってるところに「ほら!たかし~、帰るよ~」なんて親に言われたら台無しですよね。

実際、言い出しっぺの親の私立中の子は来なかったみたいですし、こどもだけで来た子もいたようです。

親は親同士だけで連絡取り合って、こっそりござ引いて飲み食いして、思い出話や現況の報告会をすれば良いだけです。

そんな考えなので、当日は、むすこには任せて、サッカー練習の後に行きたければ行けばぐらいにしていました。

行ったら行ったで、夜の森の中に入ってカブトムシ取りに行ったり楽しんで、夜の10時頃に帰ってきました。

で、翌日も同じお祭りに行ったみたいですが、今度はサッカークラブのともだち(区外の子も含む)も連れ立って行きました。

大学生のコーチも誘って「彼女も連れてこいよ〜」なんて言ったようですが、断られたみたいです。(あたりまえ😆)

中学生最初の夏休み。

サッカー漬けの毎日ですが、宿題も学習も平行して続けています。

具体化した目標を持って毎日がんばっていますが、それでも漠然とした不安もあるようです。

思春期特有の心理状況があって、不安と立ち向かっているようです。

「漠然とした不安」については、もう少し分かってきたら記述します。

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