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経験から学ぶ

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小6むすこ。

楽しい事が目の前に現れると、つまらないと思うスケジュールを忘れてしまう事がまだ多少は見られるそうです。

小学校は、給食時間の後に、昼休み前か後に「掃除」の時間があると思います。

むすこの学校は「掃除」が「当番制」でいつもあるわけではありません。

ある廊下掃除の当番の日に、掃除前に給食を片づけている時に他のクラスのともだちが誘いに来たそうです。

「昼休み、体育館で待ってるから、ボールで遊ぼうぜ!!」

ともだち、昼休み(長い)、ボール遊び、走り回れる、、、むすこの頭の辞書の中の「楽しい」と言うことばから、これら要素は切ってもきれません。

そして、給食を片づけた後に、掃除当番はすっかり忘れて、体育館に行ってしまったそうです。

慌てたのは、同じ班の廊下掃除当番のともだちです。

あの、まじめに決まりは守る道徳少年のむすこがいないのです。

みんな、先生も含めて軽く騒ぎになりました。

「何かあったんじゃないか???」とみんなで学校中探し回ったそうです。

最終的には、体育館で確保されたそうですが、その後に校庭でサッカー練習して遊ぶ約束もしていたのも、罪滅ぼしのために廊下掃除の代わりに教室の吹き掃除をして出来なかったそうです。

それで、サッカー練習が出来なくて、悲しくて落ち込んでしまったので、先生が心配して電話をくださいました。

それで、ぼくが知ることとなりました。

みんなに心配をかけてしまったのは申し訳ないんですが、ぼくとしてはともだちと遊ぶ事で全てを忘れてしまうむすこの特性に感心させられました。

掃除なんて明日でもできるし、今ともだちとじゃれ合って遊べることの方が大事かと考えると、とっても得な特性を持っているんだなと思いました。

楽観しすぎですかね?間違ってるかな?

言い聞かせるのは良しとしませんので、どのようにするんだと言う事を身を持って覚えて行ってもらえばいいなと思います。

このような、ポカの一つ一つの積み重ねをしていって大人になって欲しいと思います。

掃除少年
掃除も忘れんなよ

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指導者としての親

成功した人を称え、次は自分がそうなる可能性はあることを意識する。

Gareth Southgate(イングランド代表監督) https://www.all-stars.jp/news/england-southgate/ より

来年度から入団するサッカークラブのコーチから以下の話のようなメールが届きました。

(受け売りの知識ですみません。)

以下に記述するようなことの素養を12歳までに、既にもっている子をこれから高校生(ユース)に向けて成長をするために指導していきたいといただきました。

併せて、以下にはこどもに対して指導者に要求されるものも含まれています。

  • (こどもたち自身で)議論が出来る
  1. チームのメンバーであることが自覚している
  2. (指導者は)こどもの意見を聞いてあげる
  3. (指導者は)ミスを指摘しない

簡単なようで、難しいですね。

議論なんかできるのかい??(言語化が必要)

と思いながら、自分としては特に下の2,3に注目しました。

中学生と言う微妙な年ごろの子を育てるのは指導者は骨の折れるところだと思います。

こどもたちの立場から俯瞰して見ると、第一に「自主性」や「素直さ」が無いとチームの一員としてやっていけない。

そんな風に感じるのであります。

うちの子はどうかな??

これは他人事と捉えてはいけないと、ドキッとします。

例えば「指導者」ではなく、「親」に置き換えるとどうなんでしょ?

意見を聞くと言うのは、ただおざなりに聞いているだけではだめだと思います。

きちんと、聞く耳を持って理解することが大事です。

そしてお互い議論する。。。言語化と言うのは日常でも出来てくるかもしれません。

また、「ミス」についても、テストで間違ったところだけを指摘して、合ってるところを褒めるようなことをしないと言うのも問題です。

こんな事を、日々繰り返していると、メンタルがやられていくのは目に見えてきます。

徐々に自信を喪失していって、将来、碌な事を考えない子なりかねないと思いました。

インターネットから引っ張ってきた、今ワールドカップに出ている、イングランドの監督は良い事を言います。

失敗したことを埋めていくような指導ばかりでなく、成功したことを褒め、次からはその小さな成功を徐々に積み重ねていき、自分なりの大きな成功を勝ち取ってもらう。

そんな事を目指せるように、むすこを助けていこうと思います。

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まとめ

失敗体験、成功体験の積み重ねについて記述しました

前述の掃除をすっぽかしてしまった事のようなミスやまだまだ小さいなりの成功体験、これらの積み重ねが、これからのむすこの自信を強くして行ってもらえればいいなと思います。

特にLD特性がありますので、脳がうまいこと機能しないことが多い事でしょう。

それをすこしずつ改善していくために「経験から学ぶ」事を実践して成長していってもらえればと願っています。

何がLD改善への近道かはわかりません。

無理に改善を進ませなくても、解決することがたくさんある事も無い訳では無いと考えています。

ただ、好きな事を通じて、夢中にやっていけば道は拓けるでしょう。

そう考えています。

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