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ともだちにディスレクシアのことを告白したむすこ。

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信頼できるともだち

小5ディスレクシアむすこ。

あんなに人に知られるのを嫌っていたLDの事を信用できるともだちには話したらしい。

「大丈夫か?ともだちに話して」

「大丈夫。あいつは信用できる。他のともだちにも言わないから」と信頼しているかららしい。

「なんて言ったの?」

「字があんまり字が読めない”障害”があるって言っておいた」

話したともだちと言うのは、サッカーのともだちでも、保育園からのともだちでも、他校のともだちでぼくも面識のある子ではなく、1・2年生と今回久しぶりに同じクラスになった子。

他の共通点はと言うと、フォートナイトでよく一緒に遊んでいること。

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成長を感じました

いままで、絶対にともだちにはバレたくないと言っていたのにどういう心境の変化かわかりません。

ただ、自分の境遇を率直にともだちに話すことができて、むすこが大きく成長したなと言う事を感じました。

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LINEメッセージ

夜、そのともだちから来たLINEメッセージをむすこが見せてくれました。

「〇〇(むすこの愛称)!勉強もがんばろう!!」

なんだかこっちもうれしくなりました。

文字打ちがめんどくさいむすこは、ボイスメッセージを送信していました。

むすこは良いともだちがたくさんいてよかったです。

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