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夏休みに入って振り返るLD対策・・・文字の学習

小5国語のテストすらら
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小5ディスレクシアむすこ。

サマースクールも終わったし、しばらくは学校に行かなくていいし、個別指導も夏休み。

いよいよ羽を本格的に伸ばせる時期になり、朝から夕方まで出かけて行っています。

ぼくがこどもの頃は「涼しい朝のうちに勉強しなさい!」と言われたもんですが、

今は、「涼しいうちに外で遊んで来な」と言いたくなるぐらい昼間の猛暑はひどいです。

昼間は地区区民間や児童館に逃げ込んでいるようなので、安心は安心です。

本当に、遊ぶ時は親はついている必要もなく手がかからなくて助かります。

みんなどこも出かけられないので、お盆以外はサッカーの練習もあるし。

むすこにとっては夏休みの方が忙しいのです。

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これまでよかったLD対策・・・文字の学習

LDが分かる前(1~3年生)は、「なんでこんなのわからないの?」と言ってしまっていたぼくです。

その事により、分からない事が余計にわからなくなり、そのうちむすこの自信を喪失してしまった原因の一つになっていたことは親として反省すべきことだと思っています。

3年生の1月にLDとわかって、「あなたはあなた、勉強の仕方がみんなと違うだけ。あなたは良いところが他にもたくさんある。」と言う方針に変えてから、少しづつ変わってきました。

3,4、5年生の担任からは、「良く発言してくれますねー」とそれまではどことなく自信なさげだったむすこが物怖じしなく教室で発言するようになったことにはびっくりです。

親の接し方一つで、生き方が変わってくる一つの例になるかもしれんなーと偉そうに思うのであります。

学習については、今でもひたすらよかったと思っているのは以下のものです。

ひらがな・カタカナの学習

すらら

こんなこと言っては何ですが、LDと分かり学校で配慮をお願いしてすぐに、コロナ休校が始まりました(2020年3月~5月)。

途中余計な宿題を学校から出された事にはかなり憤慨しました。

それ以外は、なんとか幼児レベルのことば理解能力を低学年レベルにしようと導入したのが「すらら」と言うタブレット学習です。

これを休校中毎日毎日、国語と算数をやりました。

このタブレット学習のよかったところは、学年関係無く体系的に教材が構成されていたことです。

「ひらがな」を使った熟語、「カタカナ」、「漢字」。。。。

特に、むすこが不得意だった「カタカナ」には効果があったようです。

実は当時小3と小4に入った頃まで、読み書きができない「カタカナ」がありました。

当然、カタカナ熟語は読めないし、意味もわかりません。

それに、低学年レベルの「漢字」はカタカナから成り立っているものが多いと言いましたので、漢字を復習する前にカタカナの練習からです。

今でも、まだ「カタカナ」の使い分けで不完全なものが散見されます。

そこは指摘してその都度対応していこうと思います。

漢字学習

ミチムラ式漢字カード

うちのむすこに関しては、この漢字カードで漢字学習がスムーズに行くようになったといっても過言ではありません。

反復練習と称して何字も書かせることは無駄だと気づかされたのもこのカードです。

事実、たくさん漢字の練習をさせられると、過呼吸が始まりそのうち顔が赤くなりもうしばらくは使い物にならなくなります。

先生が書かせる宿題を出してくることがありますが、それはだめだとお伝えし自分の限度の手前で書く練習をやめて、このカードを読みながら、尻文字、指文字等体を動かしながら漢字の練習をするようになりました。

これが、4年生までは何とか通用した漢字練習方法です。(通用したと言っても特別漢字テストの点数が高いわけではありません。20点、30点が無くなったレベルです。それでもうれしかったです。)

5年生に入った直後は、かなり抽象的な漢字が増えてきたのでかなり手こずっています。

今、間違いがちなのが、

  • 同じ漢字で違う使い方をすると読み方が変わる漢字
  • 同音異義語
  • 漢字の意味がむずかしくなった。
  • どこまでが「へん」でどこまでが「つくり」か迷う。
  • などなど、、、、

ディスレクシアにはハードルが高いレベルのものが増えています。

これをむすこには、「まず読めるようにしよう!」と「読み」の練習を先にするようにしています。

学校からの指導でついつい難しい漢字の書きの練習を先にしがちで、気付いたら読めないのに書きの練習をしてしまうことがあって、何にもならない時があります。

絶対的に「読み」が苦手なむすこです。先に「読み」の練習をするのは効果的なようです。

まずは、漢字の「読み」→「意味」→「書き」そんな順番でやっていったら、最近では漢字テストも50点以下(70・80点ぐらいが多い)が無くなりました。

まだ、半分程度の点数ですが、本人的には相当自信がついてきたようです。

この方法でしばらくやっていこうと思います。

それとこのカードのおかげで漢字の部品が「見える」ようになったみたいです。

コツが掴めたと言う印象です。

なんで学校って漢字「書き取り」練習が主なんでしょうね?
漢字「読み取り」の練習だって必要じゃないかな?

「読み取り」ならそんな時間もかからないと思うのにな。

唱えて覚えよう | ミチムラ式漢字学習法|かんじクラウド株式会社
何度も書かずに部品(パーツ)の組み合わせで漢字を覚える学習スタイルがミチムラ式(道村式)漢字学習法です。発達障害やディスレクシアなど漢字が苦手・覚えられない子どもたちの特別支援教育にも最適。漢字ドリルと違って何度も書かずに覚えられるので効率的かつ楽しく取り組めます。

今後の課題

問題はやはり文章題です。

小5ともなると、国語だけでなく、算数、理科、社会、家庭科までがペーパーテストで文章題になっているので焦ります。

文章は書くのは好きです。でもそれは自分で思ったことを書く時だけです。

「この(A)は何を指すことばでしょうか?以下から選びなさい」とか、「□に以下からことばを選んで入れて完成させなさい」のような問題は壊滅的です。

読みが厳しい特性上、文章を読むことができていないからです。

しかも、このような問題は、全教科で出現しますのでどうしていいかわかりません。

このような問題が出来るようになるようにこっちも一生懸命がんばるか?

一生懸命頑張っているむすこがいつか分かってくれることを期待して見守るか?

学校にお任せするか?

ぼく自身は、どうせ今は出来ないのでまあいいでしょと思っています。

無理して心にまで負担はかける必要は無いと思っているからです。

後は「できそうな問題だけをやれ」と。

できそうになったら、おとうちゃんでもおかあちゃんでも先生に相談してくれ。

待ってるよ。

まとめ

5年生の夏休みに入って、ことばの練習について今やっていることを記述してみました。

基本的に昨年から変わりません。

負担を避けるために、宿題を中心に行っています。

学校の勉強は本当に辛いもののようです。

学校を卒業した後は、楽しい事が待っていたと思ってもらえるよう、

自分の能力を活かした職業に就けるようにお手伝いをしていこうと思います。

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