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SC先生との面談

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毎週中学校に行ってます。

むすこはなんちゅうか、ひとたらしを地で行ける子のようです。

自分からは自然にしていても、みなさんがあれやこれやと手をかけていただいてくれているように感じます。

その裏では親も動かなくては行かず、毎週学校に足を運んでいます。

今回は、SC先生との面談。特に、ぼくらから希望した訳ではないのですが、学校と特支の方からセットしてもらいました。

ご心配とご配慮ありがとうございます。

これまでは、小学生の延長でまだまだ成長の余地がありましたので、配慮の方法も「こうなんだろう」と言う域を超えていないところもありました。

中学生になって、その後の進路と言う事もありますし、本人の成長も半ばとは言え個性ができつつある今日この頃、「こうなんだろう」と言う手探り配慮では、教示する方も受ける方もちぐはぐになりがちで弱いのであります。

そこで、むすこには負担をかけてしまいますが、「検査をしよう!」と言う事になりました。

現時点での具体的な数値や医学的な診断をしっかりして、より配慮も強いものに近づけようと言うのが狙いです。

前回のWISCから3年経ちますし、今回はむすこが困っている視覚認知の検査も加えることにしました。

受けるところは例のクリニックです(わかる方にはわかる!)。

違う用ですが、ぼくも行ったことがあります。

学校の紹介と言う事で、予約も考慮してもらうことになりました。

今回は小学生に比べて良いか悪いかはわかりませんが、前回と違う結果が出て来ると予想されます。

検査や試験と言うことばにもあまり緊張しなくなってきました。

それと、むすこも検査を受けることを希望の進路に進むための方法のひとつと前向きにとらえて了解を得てくれました。

小3の時みたいに「検査?試験?やだやだやだやだー」と言うむすこはもういません。

その結果と本人の状態を踏まえて、より良い配慮や未来につながるように、

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