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ううううう・・・・おとうちゃんはうれしい。。。。
目頭が熱くなってくる・・・・
4年生、いや2年生から合わせると初めてかもしれない。
まさか、まさかの「100点」!
漢字ドリルのテストだけの話ですが、上出来です。
でもでも、よく見ると、(あれ?)と思うものもありますが、
むすこのモチベーションに大きな作用があると思いますので、見なかったことにしよう。
このテストを見せに来たむすこの笑顔が忘れられません!!
むずかしかった文章での漢字テスト
先日、「おとうちゃんにいいもの見せてあげる」ともったいぶるむすこ。
ジャーン。100点!!
おー、久しぶりじゃ。よかったなー。よかった。うれしいなー
「このテスト、「世界にほこる和紙」のが入ってるじゃん」と言うと
「そうだよ」と涼しい顔。
4年生になって漢字が、複雑になってきましたね。
よく見ると、画数が多くて高度になってきてますね。
しかも、丁寧に書いてる。
そうだ、テストはこれぐらいの量で充分だと思います。
「ぼく、むずかしい漢字の方が覚えられるんだよ」と調子に乗っている。
まぁ、自信が出てきた証拠かもしれません。
よくよく見てみると
やべ、よく見ると、おいおい採点ミスがあるぞ。
しかも間違ってる。
1の「量る」
3の「図書館」の「図」
いいか、合ってるのに×だったこともあるし、チャラということで。
先生も喜んでくれてる
このテストで、一番うれしかったのは、先生からの「おめでとう!」の一言が書いてあったことです。
多分、むすこの目にも喜んでくれてることが分かったと思います。
本当に、今年は理解のある先生に担当していただいてよかったです。
上の採点ミスも、ここのところ漢字が上向きなむすこを見てくれて、思わず「〇」を付けてくれたのかもしれないですねー
(いやいや、そんな訳ない)
まとめ
確かに、最近画数の多い難しそうな感じはスラスラ頭の中から取り出してきている様子です。
「難しいインパクト」が強すぎて、脳みその手前に置いてあるのでしょうか?
逆に、1,2年生で習った漢字で「水」とか「木」とかその辺をひらがなで書いている事があります。
よくわかりません。
例の「ミチムラ式漢字カード」のおかげで、部品で覚える癖はついています。
その部品になる漢字が単体だと出てこなくて、組み合わせの方が出てくる。。。。。
もうすこし注視してみようと思います。
また、先日、都道府県名(北海道から南へ4分の1程度)のテストが再びあったそうです。
「出来ない」と気落ちしていました。
せっかく100点取ったのになー
国語の漢字テストで、地理としてやらないから尚更実感が無くわからないみたいです。
文科省には、都道府県名は「社会」でやれ!と強く言いたいです。
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