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ローマ字「ア行」すららでやっとできたぞ!!と思いましたが。

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むすこ、カタカナで苦しんでるのに、ローマ字が出てきやがる、と恨んでもしかたありませんが、がんばっています。

本当に、見事と言うぐらい全然覚えられません。

仕方ないですね。普段出てこないし、町中に行ったり、電車に乗るわけではないので彼の生活圏に入って来てませんので馴染みがありませんので。

ようやく、と言うかおぼろげに覚えてきたようです。

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ローマ字を覚えさせたい!

すららでのローマ字練習「ア行」覚えたぞ!

丁度今、すららでローマ字の課題に差し掛かっています。

取り敢えず、全部じゃなくてもいいので「ア行」だけ何とかしたいと思ってやったら、覚えてきました、覚えてきました。

レクチャーをこなして、ゲームをやったら全問正解!

ドヤ顔です。

すららのローマ字表記のべんきょう画面

しかし、翌日。。。。

翌日はローマ字「カ行」です。

「カ行」に取り掛かる前に、前日の「ア行」の復習をします。

そしたら、、、、、「a」「i」が読めませんでした。。。とほほです。

「u」「e」「o」はわかりましたので、効果ありで進歩です。

しかし、1日経つとどっかいっちゃうなんて。。。。。畜生です。

すららローマ字学習に取り組むむすこ。
カタカナひょう(ローマ字付)も欠かせません。

母音と子音

そもそも、基本の母音と子音の概念を覚えろって言っても、何を言われているかわからないようです。

「ア行」は母音といっても、全く受け付けていないようです。

小1のむすめが、「「は」を伸ばすと、「あ」になるね。はああああああー」とスーパーで買い物を一緒にしていて突然言い出しました。妹の方は、概念が分かりだしているみたいです。

妹ができると敵視むき出しです。それを見て、ちょっと理解したみたいです。

その敵意、良い方向に向かってくれれば、うれしいのですが。

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「a」の小文字での困りごと

実は、「A」の小文字で、上にひげのようなものが出てるものと出てない文字2種類あります。ぼくなんかは、印刷表記=ひげがある。手書き=ひげ無し。と強引に覚えていたのですが、むすこの場合初っ端のこれで躓くことがよくあります。

この間も、ひげがある小文字を自分なりに一生懸命書こうとしていました。このあたり、学校ではどう説明されているのでしょうかね?自分の時のことは忘れてしまいました。聞く事自体がナンセンスだと思われてもと言う感じだったのでしょうか?

下記のフォントでは、右のひげがないフォントは「UDフォント」です。

書く文字と同じ表記でひげが無いので、「UDフォント万歳!」と思っていましたが、「なんで印刷文なのに、ひげないんだ?」と逆に混乱を生んでいるような気がしないでもないです。

う~ん、LDは奥が深いぞ

Aの小文字2種類。
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まとめ

ローマ字は、キーボードが打てるように頑張ってもらいたいのですが、「一進一退」で中々先に進みません。

焦らず焦らずじっくりやっていこうと思います。

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追記

追記:2020年10月31日

だめだなぁ、mとnがイマイチです。

見た目が似ているからかなー

進化したところは、家族の名前は憶えてくれました。

キー配列は何故か覚えていますので、アルファベットを言えばすぐにタッチできます。

ヘボン式に切り替えましたが、自分から文字打ちしてみたいと思うまでだめかなぁ。。。

まぁいいか

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