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ディスレクシアでも楽しめる体育の魅力

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運動をする時の大局的な視点

ディスレクシアと言う特性は、読み書きに苦手意識を持つことが多い特性なのですが、運動能力に影響を与えると言われています。

うちには読み書き(特に読み)が苦手な、ディスレクシア中学1年生のむすこがいます。

運動はかなり得意と言って良い方です。

今のところ、ディスレクシアがこの運動能力に影響を与えているところは見られません。

「視覚的な問題」も、「発達性協調運動的」な問題もほとんど見られません。

そして、一定の広さ(サッカーコート、体育館等)の空間認識能力と言うと大げさですが、自分が走り回れる範囲のものであれば大局的な視点でとらえられると言う、ある種の得意技があるようです。

小学校低学年の頃から、サッカーをやった後の帰ってきた時に「ぼくはね(グラウンドの)上から見ているんだよね。」と奇妙な事を言うこともあります。

それが、災いしているのかもしれませんが、文章も全体を見てしまい一個一個の語句、語彙を見ることが出来ない事が多くあります。

読みが苦手と言うのはこう言うところに影響を与えているようです。

これは強いていうと「視覚的な問題」なのかもしれません。

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ディスレクシアに気付いた小3の終わり頃

うちの場合、ディスレクシアに気付いてあげたのは小3の3学期です。

それまでの3年間において、文字や語彙については、ほとんどできなかったと推測しています。

3年生の終わり頃でも、カタカナの読み書きも怪しかったほどです。

つまり。1年生~3年生までに学校が習得して欲しいことばはほとんど自分のものになっていなかったのです。

3年生の終わりで、幼児レベルでした。

がんばって卒業までに語彙を5年生最初のレベルまで積み上げることができて、中学校に入学しました。

もう少し早く、低学年の頃からディスレクシアの症状に気付いてあげれば、楽なうちに語彙の積み上げができたと思います。

語彙の読みに集中して、ことばを認知して語彙を積み上げていく、そんな方法を取りました。

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むすこが好きな運動の要素

中学生

さて、運動の方に戻ります。

むすこは全般的に、運動は何でも得意です。

ただ、好き嫌いはあるようです。

人と関わりが少ないスポーツ。個人競技はバトルで燃える程度で続けてやろうとは思わないようです。

どちらかと言うと、チームプレイのスポーツが好きなようです。

野球は少し考えが違って、どちらかというと個人の身体能力に大きく関わるのでやろうとはしません。

そんな中ですが、サッカーを筆頭に、バスケ等、チームワークが大きく関わるものが好きなようです。

特に、サッカーのように、常に走り回って、大局的な見方をして、常に予断を許さない判断力を要するスポーツを好むようです。

バスケットボールも似たようなところがあるので、先日部活の体験に行った時に「これはおもしろい!」と喜んでいました。

ディスレクシアである、むすこが運動が好きな要素は以下となります。

  1. バトル
  2. チームプレイ
  3. 要コミュニケーション
  4. 自分で考える
  5. フィールド全体を見て判断する
  6. 最後に個人技

ディスレクシアで運動が得意なのは一般的には例外かもしれません。

しかしながら、他のディスレクシアの方で運動が得意な方はたくさんいるはずです。

得意な方それぞれの特性があると思いますので、同じような運動の趣向があるとは限りませんが、それぞれがどのような競技や活動に興味があるのか、どのような体験が楽しいのか、などの調査をすると何かの発見があるかもしれません。

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