鉛筆シャープ
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鉛筆シャープ
力が入り過ぎて、筆圧が高くえんぴつで書くことに苦労していたむすこでした。
いつも「これサインペンで書いたの?」と思うぐらい、よく言えばえんぴつで力強い字を書いていました。
ただでさえ疲れるのに、書くことでも力も頭も消耗していました。
そんなむすこに、試しに色々な筆記具を試しました。
感想を聞くと、この鉛筆シャープの0.9mmと1.3mmが使いやすいとのことでした。
えんぴつ削りもしなくていいし、消しゴムの消しカスも少なくて済む。
それに、手の力具合がわかってきて、以前程の激しい筆圧も今では鳴りを潜めています。
3年生の終わりに先生の了解を取って、この鉛筆シャープを持たせたのですがとなりの女の子に「これだめ!」と言われて、萎縮して使えなくなりました。
余計なこと言うなよなー
残念。
今では、改善して0.5mmの普通のシャープペンでも大丈夫になりました。
芯をさがすのが面倒なので、そうしてくれると助かります。